2009年 01月 28日
常に上向いていこう! (出来るだけ)
一つのことを極めている人を見ると、その努力に非常に感動すると同時に
凹んでしまう自分がいる。


何もかもが中途半端な私。

欲張りだから、いろんなことに手を出す。
一つだけに絞ることが出来ないから、すべてが「初心者」レベル。



一つのことに惚れこみ人を感動させるほどのレベルの人・・・

すごいと思う。私とは人種が違うと思う。
私はあんな風には生きられない。絶対に真似できない。


自分なりに今頑張っていることに意味なんてないのかな・・・
この先どれだけ頑張っても極めるレベルなんてなれないのは目に見えているから・・・



やめてしまおうか・・・


と、一瞬思ったりしてしまう。


でもきっと私の目から「極めている」と思っている人も
自分では「極めている」と思ってはいない。

きっと世界の頂点に立った人だって、「まだまだ」と思っているのだろう。



高レベルな人から見て、初心者が頑張っていることをバカバカしいとは思わないと思う。

どんなレベルでも「頑張る」過程に意味がある。

自分が「楽しい!」 と思えたら、そういうものに出会えた幸せに感謝して
頑張り続けたらいいんだ、きっと。




よっしゃ!!!


ピアノ(ソナチネレベル)も、
ギター(Fがきちんと押さえられないレベル)も、
卓球(わが子に負けるレベル)も、

がんばろ!!!!!!!




雪割草栽培も、
愛好家の方々の話題についていけないレベルで、
私って中途半端やな~と思ったりしたけど、
雪割草が好き!!!!!という気持ちは中途半端ではない。
一生冷めない恋愛と言っていいほど惚れている。

ウクレレも本当はやってみたい。
ヴァイオリンもかじってみたい。

絵ももっと色々描いてみたい。
色んなソフトをマスターしたいし、PC絵だけでなく本当の画材で描くこともしてみたい。



やっぱり一つには絞れないなあ~。
世の中魅力的なこと多すぎ!!!





とりあえず今は卓球がめちゃ面白い!!!!

それからギター。もっともっと上手くなりたい!



面白いことに、夏から数カ月ギターを弾き続けていた二男、2ヶ月ほど休んでいたかと思ったらまた弾き始めた。

よく考えたら私が2ヶ月ほど休んでいたのだ。

連動してるというか・・・子どもって背中見てるんだな~。




「黄昏」がいくら頑張ってもどうしても仕上がらないから少し諦めモードだったけど、
「ティコ」を弾いてみたら初見で割と弾けた。

その他、以前弾けなかった曲が意外とすんなり弾ける。

「黄昏」でした努力が無駄にはなってなかった。

おもろいなあ。





早く動画をアップできるように、一曲を「完璧」に仕上げたいな!


今練習している曲

押尾コータロー 「ティコ」

この本から「いつも何度でも」
「野に咲く花のように」


さだまさし 「Birthday」「夢」(弾き語り)
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by kunimanga | 2009-01-28 08:00 | その他 | Comments(11)
Commented by meguri at 2009-01-28 09:51 x
くにまんがさん、私もいっっつも同じ事考えてます!
特に今はネットで、たーっくさんのプロでない方々の
「いや、もうこれはプロレベル!」と言える素晴らしいものが
簡単に目に入るので、ほぼ毎日ヘコんでいます。

私も色んなものに興味があり、かつ飽きっぽくて。
興味を持って手を出しては、飽きて次のものに移り
また元に戻って初心者レベルからのスタート。
いつまでたっても何一つ自信が持てず、また「これを極めたい!」
と思えるものにも出会っていません。

また、人生に楽しい事が必要というのはわかってますが
「楽しい」だけでいいんだろうか、と悩んだり。
フルタイムで働いてますが、生活はギリギリ。
将来への不安を抱えながら、今の楽しみだけのために
中途半端な趣味に金と時間をかけていいのか、と。
もっと将来に役立つような事(資格取ったり、もっと働くとか)
した方がいいんじゃないか?と日々焦り、不安です。

くにまんがさんは魔法のスポンジ、極めたじゃないですか!
それだけでもすごい!と私は思います。

私は最近また新しい事に手を出しました。
ヘコみつつ、模索しつつ、生きてまいります。
Commented by kunimanga at 2009-01-28 10:40
うわぁ嬉しいです…こういう独りよがりな長文、読んでいただけて感想いただけるなんて。

私、芸術において
本当に人の心を打つのは「レベル」じゃなく「心」だと思ってます。

本当に切ない思いをしたことない人が切ない歌を歌っても
人の心には響かないと思う。

だから、極める必要はない、「心」を表現するために技術を磨くことは大事だけど。

「浅く広く」、上等やん!

と、思ってたんですよね。


でも一つのことをものすごく極めている人を見るとどうしても凹みますね。

性分が違うから絶対ああいう風にはなれないんだけど・・・
Commented by kunimanga at 2009-01-28 10:44
でもきっとものすごいレベルの人から見て、
自分のしていることが初心者レベルの人にいい影響を与えたら嬉しいと感じると思うんですよね。

この年齢から頑張っても「たしなむ」程度にしかならないことがわかりきっていても。

逆に自分のしていることが初心者を凹ませ、その趣味から手を引くきっかけになってしまったら悲しいと思うと思うんです。


初心者レベルだから、中途半端だから・・・って
凹んでしまうことって誰にでもあると思うけど、
それは時間の無駄なんだと思うようにしたいです。
Commented by kunimanga at 2009-01-28 10:48
>もっと将来に役立つような事(資格取ったり、もっと働くとか)
した方がいいんじゃないか?と日々焦り、不安です。


もっともーーーっと、将来を見てみましょう。

子どもが巣立って行って、老後・・・

「楽しいこと」を何も持っていないと、「抜け殻」になってしまいませんか?

仕事より収入より、心の財産の方がきっと大事です。
そう信じて私は色んなこと頑張りたいと思ってます。

それが子どもにもきっといい影響を与えている気がします、いえ、今自分の子たちを見て実感してますよ。


凹んだり、焦ったり不安になったりする必要なんてありません、思いっきり楽しみましょう!


>最近また新しい事に手を出しました。

素晴らしいです!応援します!!
それによって人との出会いがあり世界も広がるはずです。
お互い人生楽しみましょう!!!
Commented by kyocchi at 2009-01-29 13:22 x
いろんなことができるから、中途半端だと勘違いしてらっしゃるようですね。


目からうろこのスポンジケーキは、とことん極めてついに本まで出版された、日本では第一人者じゃないですか。(誰でも簡単に本は出版できません、自費出版を除いて)

このブログに出てくるイラストは、プロ並みだし。
お世辞ぬきで、とても上手なのでよくハッとさせられます。

アメリカ人に教えてあげたいです、ものすごく謙虚なくにまんがさんのこと。

というのも、以前、アメリカ人に「なにか楽器弾ける?」と聞いたことがあるのですが‥‥。

Commented by kyocchi at 2009-01-29 13:22 x
ある人は、「バイオリン」と答え、「じゃ、何の曲が弾けるの?」と訊ねたら、「そうねえ、小学5年生の時に、クラスの学芸会で弾いたぐらいだから、今はもうぜんぜんひけないわ」と。
ちなみに、そのアメリカ人、64歳のおばあちゃんです。何十年前に弾いた、それも学芸会で一回だけ。それだけで、バイオリンが弾けると平気で答えるんですよ。

また、別のあるアメリカ人は「ギターが弾けるわ。そうねえー、楽譜ぜんぜん読めないけど」と言って、その場ですぐに弾いてくれましたが、初級レベルの曲をボロボロ間違えて「ホラネ!」といわれた時には、唖然として、どうリアクションしたらいいのか困ったことがあります。

アメリカ人たちの自信過剰ぷりには、驚くのを越して、あきれてしまいます。

それからというもの、私、ものすごく自己評価が高くなりました。(笑)
日本に住んでいるときは、いつも自己嫌悪のかたまりでしたけれど。

こんな調子だから、こちらに住んでいる日本人たちがこの国は住みやすいと言うのだと思います。

くにまんがさんは、極めたものがあって、立派ですよ。自己でなく、他人評価を信じましょう。

Commented by kunimanga at 2009-01-29 21:43
ありがとうございます。

>中途半端だと勘違いしてらっしゃるようですね。
>極めたものがあって、立派ですよ。

いえいえ本当に中途半端ですよ(^_^;)

スポンジに関しては自分自身は納得してますが、本当は世の中の人すべてに常識として浸透してほしい。
ネット見てても、まっっっっっだまだだな~と思います。

私の本を読んでも、なぜだか上手く出来ないという報告もありますし・・・

私の知り合いもみんな、なぜか「くにこさんが作ったケーキとは少し違う」と言うんです。
伝えるべきことはすべて伝えたと思ってたんですけどまだ何か足りないのかもしれません。
Commented by kunimanga at 2009-01-29 21:43
絵に関してはさらに・・・本当に中途半端です。

今広告やウェブサイトの絵を描く仕事をさせていただいてるんですけど、芸大や専門学校などで絵を勉強したわけでもないというのが非常にコンプレックスになってます。

>このブログに出てくるイラストは、プロ並みだし。
>お世辞ぬきで、とても上手なのでよくハッとさせられます。

ありがとうございます(涙)

本当に、絵に関しては、何の練習も勉強もしたわけではなく
ただ 「大好き」 この気持ちだけできました。

コンプレックスは確かにあるけど、「気持ち」が何より大事なのだと、
その芯の部分を忘れないようにして、ある程度開き直りも大事だと
自分を励ましてます。

自己嫌悪ばっかりじゃいけないし、思い上がりもいけないし。

自分に厳しい気持と、自分を楽にするための開き直り、
このバランスって大事だと思います。
Commented by あきこ at 2009-02-15 06:17 x
くにまんがさん、こんにちは!
シフォンケーキについてブログのお話を参考にさせていただきましたが、こちらの日記と、みなさんとの一連のコメントを読ませていただいて、良いなあ~と思い、書き込みさせていただきました。

わたしも、趣味の絵も、現在の仕事も、どっちも『好き』(とか面白いから)というだけで続けています。ですから、大学とかで専門に勉強された方と一緒に仕事をするときは、自分の底の浅さが凄くコンプレックスになるときがあります..。

でも、上司は、わたしのある意味『器用さ』みたいなものが良いと言ってくれます。専門だけじゃなく、いろんな面でのアンテナを張っているのが良いと。

くにまんがさんの、

>やっぱり一つには絞れないなあ~。
>世の中魅力的なこと多すぎ!!!

というのは、凄く良いことだと思います。
それだけ、なんにでも楽しさを見出せる感性をお持ちだし、そうした興味を、絵をつかって表現できたりもするのですから(^^)

わたしも、くにまんがさんのおかげで、お菓子やパン作りの面白さを教えていただいた一人です!
Commented by kunimanga at 2009-02-15 07:19
>あきこさん

>大学とかで専門に勉強された方と一緒に仕事をするときは、自分の底の浅さが凄くコンプレックスになるときがあります..。

同じです。「好き」だけで、やりたいことをやりたいようにだけするのと、きちんとやりたくもない基礎とかを勉強した人とでは、やはり違いがあるでしょうからね~

>上司は、わたしのある意味『器用さ』みたいなものが良いと言ってくれます。専門だけじゃなく、いろんな面でのアンテナを張っているのが良いと。

これも同じです!
自分の良いところをちゃんとわかってそれを良しとしてくれる職場&上司に出会えて、本当に幸せだと思います。
Commented by kunimanga at 2009-02-15 07:19
>>世の中魅力的なこと多すぎ!!!
>というのは、凄く良いことだと思います。


じ つ は ・・・

今日初めて、卓球の試合に出るんですよ~~~!!!

子どもが習い始めてから、すこ~しずつ私もついでに教えてもらったり、家で子ども達と(卓球台あります)自分なりにやってきたんですけど、「試合」に出よう!とかそういう気持ではなかったんですが…

「挑戦」してみたくなって、出てみることにしたんです。

運動が苦手で、運動とは縁がなかった人生・・・
卓球だけは、なぜかすっごく魅力を感じるんです。

子どもが習うことによって、自分も向上する・・・
そういう子育てを理想としてたんですよね~。

卓球は一生モノの趣味、しかも適度な運動で体にもいい、何より楽しい。
卓球と出会えたのは子ども達のおかげです。

とはいいつつ、昨日から緊張しっぱなしでやたら汗が出たり頭痛したり、体調悪いんですけど(^_^;)

今日は全敗だろうけど、楽しんできまーす!
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