2018年 10月 16日
おじいさんと猫 その4 高齢者と猫…の前に、「ねことじいちゃん」
その4は高齢者と猫について、私の考えを書くつもりだったが
いろいろ検索していて見つけた

「ねことじいちゃん」という本が出ていて結構有名だったらしい
全然知らなかった



泣く~~~~~・・・
ほんま猫ってええなあ・・・


この「ねことじいちゃん」
ここから試し読みができるようになってる



最後の「ばあちゃんとタマ」で余計泣ける

この最後のセリフ・・・私が毎日毎日猫に言ってることだ


猫を飼って
「この子たちは他の飼い主のところのほうが幸せだったんだろうか」とは思わない

ただひたすら毎日
「うちに来てくれてありがとうな」

こればっかり思ってる






この「ねことじいちゃん」

映画化するらしい!


猫写真で有名な岩合さんが監督!

わ~これは観に行かねば!!!!!



猫、外飼い、高齢者・・・

そうこれが理想なんだよなあ・・・




高齢者にこそ猫が必要、つくづく思う



私も死ぬまで猫と過ごしたいなあ



高齢者と猫 について
その5で長々と書く予定。








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# by kunimanga | 2018-10-16 11:51 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 11日
おじいさんと猫 その3 「猫の飼い方について」
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その1その2が長すぎたので、まとめ

↓↓↓

優しいおじいさんが家の前に猫を捨てられる
 ↓
放っておいたら死んでしまうと思い、保護して里親を探す
 ↓
徐々に懐いてきてとても愛しく、飼いたい、離したくない
という気持ちになる
 ↓
保護団体が、5匹とも引き取りましょうと言ってくる
 ↓
二匹残したいと言ったが年齢を理由に説得され
半ば強引に連れ帰られてしまう
 ↓
おじいさん嘆き方半端なし、私非常に心痛む
 ↓
私は保護団体が(珍しい色の猫だったので)
金目当てなのか?と疑う
 ↓
私が保護団体に二匹を引き取りたいと連絡するが
いろいろ理由をつけ断られる
 ↓
私「やっぱ金目当てやったんかい」
「いやそうじゃないのか…猫のため?なのか…」
ちょっともやもやしつつ自分を納得させる


ここまでが、その2までの話


(ちなみにこの話は
猫がどれくらい癒しになるか、どんなに愛しい存在か、
どれだけ心が潤うか、救われるか、温かくなるか
を、知らない人にとっては全くピンと来ない話だと思う)


*****************************************


保護団体さんは、素晴らしい活動をしている
不幸な猫ををこれ以上増やさないために
ひたすらそれが目的

私はというと、
猫自身がより幸せになることより、
人間の気持ちを考えていた

人生を終える前の高齢者の気持ち、
しかも他の人より辛いことを抱えている人にとって
猫がどれほどの癒しになるか、
それを主に考えていた

特に今回Aさんについては
今まで猫と縁がなく猫の可愛さ愛しさを知らなかった人が
どっぷりはまってメロメロになっていた
どんどん夢中になっていたようだった
それをすごくほほえましく思っていた

それが、半ば無理やり引き裂かれる、
ものすごく悲しい結果になってしまった

Aさんは、
命を救いバトンタッチできたことで、
自分の悲しさを納得させることにしたようだった

私は、
高齢にして初めて猫の癒しを知った人から奪い去り、
この先人生を終えるまで猫と触れ合えない
なんて事態にするなんて、
保護団体さんて人間の心は想像できないのかな・・・
猫のために活動はできても、猫を愛する人のためには動けないのかな
と思ったのが正直なところ

(これだけ心優しい人が、拾った猫に情が移って
別れに嗚咽するほどの状態を見たら、
ではあなたがお世話できなくなった時に引き取ります
と言えばいいのにと思った)




調べてみたところ
保護団体から猫を引き取るには非常に厳しい条件を付けられるらしい
●完全室内飼い(まあこれはそうだろうな…)
●必ず避妊、去勢手術(これは当然)
●高齢者はダメ(うう…しょうがない)
●独り者もダメ(え……)
●お金ない人もダメ(あう…)
●メールでしょっちゅう報告(えっちょっとめんど…)
●突然の訪問も文句言わない(あ、これうち無理)
などなど・・・

それで保護団体から猫をもらおうとしたが嫌な思いをしたという書き込みは結構多い

でも
それは保護団体の活動の目的を考えると当然というかしょうがないことだとも言える

保護団体はかわいそうな猫をたくさんたくさんしょっちゅう見るのだろう、
だからピリピリしてしまってもしょうがない



私の個人的な考えだが
(その2にも書いたが)
猫にとって、完全室内飼い、何かあるとすぐに病院に、という状態が
必ずしも猫の幸せとは限らないと思っている


この前発売された
「俺、つしま」というツイッター発猫漫画が
私的にものすごくツボにはまったのだが
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「つしま」は半外飼いだ


岩合さんの猫写真の猫が不幸そうには、とても見えない
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保護団体の言う、
「完全室内飼いこそ正しい、それ以外は間違い」
というのも、法律で決まっていることではない


でも・・・そう言いたい気持ちもよくわかる

外飼いだと野良猫と喧嘩したり
それで病気をもらったり
事故にあったり
猫嫌いな人にとっては不快な存在で
近所で嫌がられたり
猫にイタズラする人も、少なからずいたり

そんな可能性を考えると、大事ならばずっと家の中で過ごさせるのが一番だ

かく言う私も今の二匹は、そんな形で失うことは考えられないので
外に出す想像なんて微塵もできない

ただそれは、私は猫のためじゃなく自分のためだと思っている
私自身がこの子たちを失いたくないから


猫が窓の外を見ていると、少し心が痛む
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これはすごくすごく難しい問題で
何が正解、何が不正解なんて言えないことなんだと思う



なんだか考えがまとまらないが…


猫って、触れ合える機会がなかった人からは嫌われがちなのが、
すごく残念
それから
猫に残虐なことしたりする人が世の中にはいることも
悲しいこと

そういう人がいるから
野良猫が増えたら捕獲→処分されたりするはめになる

犬と違って噛んだり、人間にとって危険な生き物じゃないから
ほんとなら野良猫がいたっていいのにな・・・



・・・まあ、考えがまとまらないが。
その3はこれで終わり。





(その4もあり)







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# by kunimanga | 2018-10-11 20:48 | その他 | Comments(4)
2018年 10月 05日
おじいさんと猫 その2(温かい話 → 悲しい話 → もしかして、胸糞話なのか… ? → いややっぱそうじゃないのか…)な、話
その1はこちら↓





周りはもう、そっとしておけという
Aさんももう、メールの文面も会って話しても
そっとしておいてほしい空気満々


それでも私は諦められなかった

(以下は、誤解であれば非常に失礼な表現なのだが
その時に実際思ったことを書く、今は考えは変わっている)

なぜなら、保護団体さんのやり方が 少々強引であったような気がして
さらにAさんのブログと保護団体さんのブログの表現に食い違いがあった

引き取りの朝 Aさんは二匹残すと強い決心だった
来宅された保護団体さんの説得で泣く泣く(本当に泣く泣く)手放すことになった

保護団体さんのブログには、そうは(自分たちが促したと)書かれていなかった

それがどうしてもひっかかってしまったのだ


本当に優しくて心がきれいなAさんと違い
心が汚れ切っている私は
保護団体さんを疑った


なぜあんな活動をエネルギッシュに行い続けることが出来るのか
裏で動くもの(お金)が、あるんじゃないか…?

サイトに「寄付」という言葉が目立ったのも気になった


引き取られた猫たちが、非常に珍しい毛色だったから余計にそう思った


保護団体についていろんな記事を読む

寄付と称してお金を巻き上げるとか
良い活動をしているから上からな態度だとか
ボロクソに書かれている記事も多い


ネットでは何とでもいえる
本当に善意で行っていることにも
ひどい批判を受けるということも、よくあること


でも、あの少々強引な奪い方と
ブログの書き方の矛盾が引っ掛かっていた私は、
仔猫たちの毛色がかなり珍しいものだったこともあり、
疑う気持ちが強かった



猫のため・・・という言葉を出されると
立場の弱い者(高齢であったり飼うに十分な環境でない人)は、もう何も言えない


でも動物は 自分がかわいそうなんて思わない
どんな環境にいてもそれを受け入れて生活しているだけであって
人間に完璧な飼い方で飼われ 何かあるとすぐに病院に
という状態が必ずしも動物の幸せと限らないと私は思うのだ
(ネットでこう書くと袋叩きに合いそうだが)


あくまでも、人間は自分のために動物を飼うのだ
どんな人でもそれはそうだ
自分の癒しのために「欲しい」と思って飼うのだ


あんなにも仔猫たちを溺愛し別れる場面で抱きしめて涙する
老い先短い(失礼な書き方だが事実)老人から奪い取るなんて・・・・

と、腹が立ってしまっていた


でもそれも、後を託す人がいないと思って
猫の将来を思ってのこと

私が、Aさんが面倒見れなくなったら引き取るということを知っていたら、
保護団体さんもそうはしなかっただろう


Aさんは時間の経過とともに心の整理をつけ
もう過去のこと、終わりにすると言っているので
これ以上刺激するのは迷惑になる


でも私は もし保護団体さんが
珍しい毛色の仔猫目当てで(里親が見つかりやすい=お金になりやすい?)
まんまと持って行ってしまったのなら
そのままにしたくないと思った


Aさんが面倒見れなくなったら引き取る
と決心したのは生半可なものでなかった
それが明日でも
仮に子猫たちが病気もちでもいい、その覚悟をしていた


迷惑はかけたくないが、このままでいたくない
Aさんにその気がないなら、即うちの子にしよう


保護団体さんに

私がAさんの後見人になると言っていたが連絡が間に合わず
引き取りになってしまった、
Aさんはもう諦めているが、
私がその仔猫たちを飼いたいのでお願いしたい

と連絡すれば、

普通なら
ああそうですかとすんなり引き渡してくれるだろう、

すんなり引き渡してくれないとしたら、
残念だが私の想像通りだったということになる


結果・・・・・・

すんなり引き渡してくれなかった
というか、「絶対にあなたには渡さない」という態度だった


電話の会話の一部

保「Aさんが手放した以上、所有権はAさんにはない」
 「猫ちゃんの幸せのため」
 「Aさんはいい人だが猫の生涯の面倒は見れないのが目に見えている」
私「だからAさんはもうその気はないので私が」
保「あなたは最初の段階で断っている、それが答えではないか」
私「最初からAさんが飼えなくなったらうちで飼うと口に出さなかったのは軽々しい約束を無責任にすべきではないと思ったからで、心の中にその気はずっとあった」
保「病気もちの猫がいて無理でしょう」
私「いったん迎える覚悟をしたのだから心の準備はできている、心臓が悪い子と絡みが少なく済むように部屋も改造しようと思っている」
保「実際一緒に飼うとどうしても病気もちの子のほうがかわいくなるでしょう」
私「猫が複数いてもどっちのほうがどう、なんてことはない。みんな平等にかわいい」
保「あの二匹はうちの団体が個人ボランティアさんに頼んで託しているので、
  所有権はその人にある」
私「ではその人に連絡を」
保「それは無理」


私は、すんなり引き渡してくれればこの二匹を迎え入れようと思っていた
すんなり引き渡してくれなければ、残念だが私が想像していた通りということだろう、
そうだとすると組織(団体)相手に戦うつもりはなかった


「それは無理」と言われた時点で、
なんでやねん連絡ぐらいできるやろ!!!
なんでそんな頑なにこっちに引き渡さんのじゃやっぱり金目当てか!!!

と、心で思っても口に出す元気がなかった
それこそAさんにとっては、きれいな思い出にしたいところを汚してしまう

そしてもし金目当てじゃなく本当に猫の幸せだけのために頑張っているなら、あまりにもあまりにも失礼過ぎる
だからここで終わることにした

引き渡すつもりが絶対ないんだと分かった時点で、
「やっぱりそうだったか・・・・・・」と思い、
「わかりました」と電話を終わらせた


この会話だけをあげると、私の嫌な想像通りの団体だったように思う、


でも、電話の中でずっと猫の幸せを強調し
少々高圧的ではあったが話す内容は全部正論だった


ネットで見た悪い記事のとおり、お金目当てだった・・・とも、決めつけられない

冷静になってよくよく考える

保護団体から猫を引き取る際嫌な思いをしたという書き込みも、
寄付寄付と言われ支払わされた金額は、書き込んでいる人は高額だと思ったようだが
めちゃくちゃな金額でもない

実際猫を保護し引き渡すまでにはそれに近い金額はかかるだろう、という金額
それによって保護団体がぼろもうけするわけでは、到底なさそうな金額だ

かわいそうな猫をたくさんたくさん見てきたから、引き取り時には厳しい条件を付ける気持ちもわかる

正しい行いを信念をもってやっている人は、上からだったり高圧的になってしまう傾向があるのもしょうがない





今回のことは、しょうがなかったんだな・・・・・・・



やっと諦めがついた






(その3もあり)






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# by kunimanga | 2018-10-05 04:57 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 03日
おじいさんと猫 その1 (とても温かい物語 → 悲しすぎる物語 になった話) 
母の知り合いの方が、家の前に猫を捨てられ困っていると母に電話してきた

我が家は二匹猫がいる、どちらも病気もち

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男の子は去勢手術の時に肝臓が悪いことがわかり投薬中
(たぶん一生?飲み続ける必要あり)

女の子は、避妊手術の際の診察で「心音に雑音が」と言われ詳しく検査すると
生まれつきの心臓の奇形(割と重度)で、一切の手術ができない(もちろん避妊手術も)と言われ、早ければ1歳まで、持っても2歳までかもと言われた

心臓発作を防ぐ薬を毎日2回飲ませ、じゃれて暴れて息が上がったら、ケージに入れる

避妊手術ができないので頻繁に発情を繰り返し、絶対外に出てしまわないよう私が外出する前には必ずケージに入れる

そんな状態で猫を増やすのは到底無理なので・・・と、断った

余命を言われているので、いなくなったら寂しい、男の子を一匹にするのもかわいそうだしそうなったらもう一匹あるいは二匹飼いたいという気持ちはあったが、
余命を言われていても長く生きた例もある、そう望みたい気持ちもあった

家の前に猫を捨てられた方(Aさんとする)はブログをされていると言うので見てみた

写真を見るとやはり情が湧く

誰か里親になってくれないか、猫好きの知り合い数人に声をかけてみるがみんなそれぞれに「今いる子でいっぱいいっぱい」で無理

生き物を飼うということはかなりの覚悟が必要だから当然のことだ


なかなか見つからないな・・・と日々気になりつつどうにもできない状態が数日続いた


Aさんのブログ記事に変化が出てきた

会ったことはなかったのだが、もともと犬好きであり、認知症奥様の介護をされていてとてもとても優しい性格である様子がブログからわかる

猫というものに縁がなかったがどんどん仔猫たちの魅力にはまっているのが、手に取るように分かった

私も一度見てみたくなって、見に行かせていただいた

すっかりAさんに懐きその家を我が家のように思っている仔猫たち
その存在にメロメロになりとても癒されている様子のAさん

奥様と二人住まいの平屋建て、周りはのどかで庭にはいろんな種類の植物
3匹のわんこと、5匹の仔猫たち

なんだか絵本の世界に入り込んだみたいだった

もうあれだけ懐いて愛しく思ったら、飼い続けたい気持ちになっているだろう

すごくあたたかい物語を見ているような気持だった


ただ問題は
Aさんが70代であること

奥様が重度の認知症であり、全介護状態であること

わんこ達も割と高齢であること


Aさんは明るく振舞われているが、きっと辛いことがたくさんたくさんあるだろう

仔猫たちが確実にものすごく癒しになっているのをひしひしと感じた

あたたかい絵本のような物語・・・



でも物語の続きは・・・・・・?



猫の寿命は長いと20年以上、

そうなると飼うと決めてもAさんが途中で面倒を見れなくなる可能性が非常に高い


「高齢者 動物を飼う」 等 検索していろんな記事を読む

高齢者こそ本当は動物との触れ合いを欲している、

だけど先を思うと飼えないという現実・・・



義母も母も高齢になり
高齢の方と接することも多くなり
自分の将来を想像することが多くなった

遠い未来だと他人事だと思っていた、人生を終える手前の気持ち、精神状態をこのごろよく考える

なにも大きな問題がなくても、辛いことが多いであろう年代
Aさんはそれにプラス奥様の認知症というとても切ない現実に向き合っている

猫と過ごせば、どんなに心が癒されるだろう、
心の救いになり生活に笑顔が増えるだろう


私が、Aさんが飼えない状態になったら猫を引き取る、と、
そういえば、Aさんは飼う決心ができる

とは思っても、なかなか口に出すことはできなかった

軽々しく約束するような内容ではないからだ

今その気持ちが本当に心の底から本気であっても、実際にその時が来たら
その時の私は、家は、どういう状態か
(最近の異常気象によってそのうち我が家は土砂崩れで無くなるんじゃないかという気持ちが強い)

今と同じだという保証なんてないからだ


それでも里親は見つからない
このまま成り行きでAさんが飼い続けるという状態になりそうだと思っていた

だからこの状態が続いて
実際にAさんに何かがあって猫を飼えなくなった時、私が引き取ろうと思っていた

今口に出さなくてもその気持ちでいようと



日々ブログが更新され
仔猫たちの成長、Aさんも奥様も癒されている様子を見るのが楽しみになっていた


とてもとても優しいおじいさんが主人公の
心温まる物語の傍観者でいるような気持だった




そしたら転機がきた

ある保護団体さんが、猫たちを引き取ってくださると連絡が来た

Aさんは特に思い入れのある二匹を残すかどうかずいぶん迷われた

本当の気持ちは、飼い続けたい、離れたくないというのがものすごく強い、
だけど自分の年齢のことが不安材料だった

私は、心の中では将来自分が引き取るから…と思ってはいても、やはり約束はできないこと…と、口には出せなかった


引き取り当日の朝まで、迷いに迷って、ギリギリに連絡をした

ここで連絡するのがギリギリになってしまったこと、
出かける途中の時間がない中の短いメールであったこと、
少なくとも前日までに、実際会ってしっかり詳しい話をしなかったことを、

後で激しく後悔することになった


Aさんも、私の連絡よりも前に、2匹残して飼う決断をされていた

その返信を見て、涙が出るほど嬉しく、安堵した

5匹ともとは暮らせなくなるから寂しくはなるが、信頼できる方々に引き取ってもらえるのだから喜ばないといけない

よかったよかった・・・・・・と思っていた



数時間後、

「皆行ってしまった・・・・・・・」と、すごい数の泣き顔の顔文字のメールが。

ええっ!!!!!なんで・・・・・・・・・・・・


その日の朝のメールでは固い決心であったようだし、私も責任持つとメールしたのに・・・

何度かお会いした中で、その二匹のことは離れる想像もできないくらい溺愛していらしたから
まさかそんなことになるなんて・・・・・どうして・・・?


詳しく聞くと、保護団体さんが
Aさんが高齢であり、猫の世話を途中でできなくなること、奥様が全介護状態であり、わんこ達も高齢であること
等の事情により、猫のためを思うと若い里親さんを見つけてあげる方が・・・
と判断されたとのこと

それは当然のことなのだけど、
それを見越して、私が後見人になるとお知らせしたのだが、
Aさんは他人に頼るべきではないと思ったのかその話はその時に出さなかったそうだ


Aさんは猫たちとのお別れで嗚咽するほど泣き、ブログにも書いておられた


あたたかい物語を見ていたはずが、この上なく悲しい話になってしまった

私がもっと早くに決心して口に出していれば
保護団体様も連れて帰らなかっただろうに・・・

でもとりあえず、そういうことだったと説明して、二匹を返してもらおうと思った
でも私も一日遠出の用事の日で、素早いやり取りができなかった

ややこしいし重要な話なので、直接会ってしっかり話してから、保護団体様に連絡しようと思っていた

Aさんにお会いしたのは二日たってからだった


そうしたら、もうAさんは、気持ちの整理をつけたのでもういいです、と言われた・・・

自分の役目は、命を救いバトンタッチするということだったので、これでよかったんだと・・・



物語の結末としては、あまりに悲しく切なすぎて、

家に帰ってからも他のことが何もできない
涙があふれて仕方がない

これからのAさんの人生に、猫がいるのといないのとではものすごい違いなのに・・・・・


私は勝手な物語を自分の中で作って、ほっこりしていたいだけだったのかもしれない


でも・・・・・

ほんの行き違いだった、運が悪かった、
あの日遠出の用事がなくて私も立ち会い出来ていたらこんなことにはならなかった、
今からでも保護団体様に私が連絡すればあっさり返ってくるはず



それでも

もうAさん本人が決めたこと、私が動くことはお節介であり迷惑になる
忘れようと心を整理しようとしているのを、乱してはいけない
他人の人生に入り込み過ぎてはいけない



周りがそう言うし、自分もそう思う・・・・・・・・・・・・・・・・










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# by kunimanga | 2018-10-03 12:41 | その他 | Comments(0)
2018年 09月 16日
ココアときんかん 二層のマフィン
柑橘系とチョコって、妙に合うと前々から思ってたのだが
マーケットオーのリアルブラウニー オレンジ味をお土産に頂いて
めっちゃおいしくて感動した
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それで、冷凍庫に大量に眠ってるキンカンの甘煮の消費もかねて、
ココアとキンカン二層のマフィンを作ってみた

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オレンジとキンカンは違うし、
マフィンなのでブラウニーとは別物だけど
やっぱりココア味と柑橘って合うわ~~~~~~~~~


***********************************************
レシピ
(私のマフィンの配合は、全部の材料をボウルに入れてしまってから
豪快に泡だて器で混ぜ混ぜするだけで
めっちゃ口どけよく美味しくできる配合です。おススメ)
 

きんかん生地

薄力粉   180g
砂糖     80g
ベーキングパウダー 小さじ1強
卵       L2個
溶かしマーガリン  50g
サラダ油    50g
牛乳    60cc
きんかん甘煮    300g
(きんかんに切り込みを入れて一度茹でこぼす。
きんかんの半量の砂糖、半量の水と一緒に鍋に入れて煮る。
↑この状態のものが冷凍庫に大量にある(^^;)
使う前に種を取り除いて細かく刻む。)

※きんかん甘煮なんて普通作らないと思うので、
マーマレードを使う場合・・・
きんかん甘煮300gのかわりにマーマレード150~200g入れる。
甘さが強いと思うので砂糖を20~40g減らす。


全部の材料をボウルに入れて
泡だて器で練り混ぜる。よーく練り混ぜたほうが口どけよく美味しい。


ココア生地
薄力粉     150g
純ココア    30g
砂糖      80g
ベーキングパウダー   小さじ1強
卵     L2個
溶かしマーガリン  50g
サラダ油    60g
牛乳      60g

二種類の生地を順に型に入れて、余熱したオーブンで焼く。

オーブンにもよるが180度で25分~30分。



※バットに二層に流して焼いてもいいです。




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# by kunimanga | 2018-09-16 18:18 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(16)
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