カテゴリ:★オリジナルレシピ&裏ワザ★( 17 )
2018年 09月 16日
ココアときんかん 二層のマフィン
柑橘系とチョコって、妙に合うと前々から思ってたのだが
マーケットオーのリアルブラウニー オレンジ味をお土産に頂いて
めっちゃおいしくて感動した
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それで、冷凍庫に大量に眠ってるキンカンの甘煮の消費もかねて、
ココアとキンカン二層のマフィンを作ってみた

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オレンジとキンカンは違うし、
マフィンなのでブラウニーとは別物だけど
やっぱりココア味と柑橘って合うわ~~~~~~~~~


***********************************************
レシピ
(私のマフィンの配合は、全部の材料をボウルに入れてしまってから
豪快に泡だて器で混ぜ混ぜするだけで
めっちゃ口どけよく美味しくできる配合です。おススメ)
 

きんかん生地

薄力粉   180g
砂糖     80g
ベーキングパウダー 小さじ1強
卵       L2個
溶かしマーガリン  50g
サラダ油    50g
牛乳    60cc
きんかん甘煮    300g
(きんかんに切り込みを入れて一度茹でこぼす。
きんかんの半量の砂糖、半量の水と一緒に鍋に入れて煮る。
↑この状態のものが冷凍庫に大量にある(^^;)
使う前に種を取り除いて細かく刻む。)

※きんかん甘煮なんて普通作らないと思うので、
マーマレードを使う場合・・・
きんかん甘煮300gのかわりにマーマレード150~200g入れる。
甘さが強いと思うので砂糖を20~40g減らす。


全部の材料をボウルに入れて
泡だて器で練り混ぜる。よーく練り混ぜたほうが口どけよく美味しい。


ココア生地
薄力粉     150g
純ココア    30g
砂糖      80g
ベーキングパウダー   小さじ1強
卵     L2個
溶かしマーガリン  50g
サラダ油    60g
牛乳      60g

二種類の生地を順に型に入れて、余熱したオーブンで焼く。

オーブンにもよるが180度で25分~30分。



※バットに二層に流して焼いてもいいです。




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by kunimanga | 2018-09-16 18:18 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(6)
2018年 02月 20日
アイスクリームのレシピ(アイスデリを持ってる人向け)
一昔前のアイスクリームメーカーと言えば、
大きい冷却容器をあらかじめ冷凍庫で冷やしておかなくてはならないものだった

去年「冷却容器を冷やしておかなくても、材料を投入すれば冷やしながら混ぜ続けてくれる」という理想的なアイスクリームメーカーを入手し(「アイスデリ」という製品)
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アイスクリームのレシピを色々調べてみたのだが

一つ目のパターンは
卵黄、砂糖、牛乳に火を通し(正確には完全に火を通すわけでなくとろみがつく程度に温める)、あとで泡立てた生クリームを混ぜる
※アイスデリ公式サイトのレシピがこれ。紫の字の部分が、めんどくさい&意味がなさそうに思った

もうひとつのパターンが
卵黄でなく全卵を使い、しっかり泡立ててから牛乳や生クリームを混ぜて冷やし固めるというもの
(これは泡立てることで冷やし固めるときに撹拌が必要ないというレシピで、アイスクリームメーカー向きではないが)

この場合は卵が生のままということになる

私は生の卵白は嫌いで食べられない(ぶよんとした感じが苦手)
お菓子等のレシピでも、最終泡立てて生の卵白の食感などわからなくなるようなものでも、気持ち的に嫌なので、卵白に火を通さないレシピのものは作ったことがない
(マシュマロとか)

ネット上にあるアイスクリームレシピは
★卵黄だけ使うレシピの場合は、必ずと言っていいほど火を通す
★全卵の場合は、生のまま

この2パターンだった

私は生の卵黄には、抵抗がない
目玉焼きやゆで卵などは卵黄がとろけるくらいが好きだ

アイスクリームも別に、
卵黄だけ使う場合でも生のままでいいんじゃないのか???

折角「冷やしながら混ぜ続ける」機械があって手軽にアイスクリームを作れると思ったのに、
機械に入れる前に、
●トロミが着く程度火を通して
●それを冷めるまで待って
●生クリームを泡立てて・・・

全然手軽じゃない。手順は多いわ、冷める時間待たないといけないわ、
小鍋、ボウル、ハンドミキサー・・・洗い物多いし。

だいたい、生クリームをあらかじめ泡立てる必要あるのか???
冷やしながら混ぜ続けることで空気を含ませるんじゃないの?
もともと泡立てておいてもその泡は消えるんじゃないの???

というわけで。

卵黄だけ使うけど火を通さない
生クリームもあらかじめ泡立てない

要するに、材料を混ぜて機械に入れるだけ。


という方法で「アイスデリ」でアイスを作ってみた

結果、何の問題もなく美味しいアイスクリームが出来た


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
と言うわけで、めっちゃお手軽アイスクリームレシピです↓

基本の分量
卵黄 ・・・1個、濃厚にしたい場合は2個
砂糖 ・・・・・・・65g
牛乳 ・・・・・・200cc
生クリーム ・・・100cc
バニラエッセンス ・・・少々

※「アイスデリ グランデ(容量が大きい方)」用の分量です
普通のだとあふれるかも?もう少し減らした方がいいと思います
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

火を通したり泡立てたりという必要がない、混ぜるだけのレシピだが
卵黄だけのところに砂糖を入れるとダマが出来る場合があるので
卵黄に牛乳少々(大さじ1くらい)を足して混ぜたところに砂糖を入れ
よく混ぜてから牛乳を足す。
そのあと生クリームを入れてよく混ぜる。
冷たいので砂糖が溶けないのでは?と思ったがよーく混ぜると溶けた。



これで、ごく普通の美味しいアイスが出来る。
というわけで、

アイスクリームメーカーでアイスクリームを作る場合、
火を通したり泡立てたりする必要は全くないと思う。



コーヒーアイス
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水に溶けるタイプのインスタントコーヒー(ブレンディ)を大さじ2/3入れる
バニラエッセンスは無し
コーヒー味のアイスって美味しいのに
意外と売ってないのでこれが家で作れて嬉しい


抹茶アイス
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これは抹茶をどのくらい入れたか忘れてしまった(汗)
これもバニラエッセンスは抜きで。


その他のアレンジ
昔なつかしアイスクリン風
基本のアイスの分量の生クリーム100ccを無しにして
代わりに水100ccを入れる
砂糖を60gに減らし、バニラエッセンスは気持ち多めに入れる
ソックリなのが出来た!!!
アイスクリン好きな方にオススメ!!!


パナップ風
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パナップのアイス部分って妙に美味しいと思うんだけど
ちょっとヨーグルトっぽい風味???
というわけで、真っ白にするために卵黄を無しにして、
牛乳200cc→100ccに変更
プレーンヨーグルト100gを入れた
※バニラエッセンスは無し

これは若干違うものになった
まあおいしいけど。
パナップのアイスってなんであんなおいしいんだろう



こんな感じで手軽に家でアイスクリーム作れるのはホント楽しい
洗うのが少々面倒だけど心配していたほど苦にならない

手作り好きな方には「アイスデリ」おすすめ。











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by kunimanga | 2018-02-20 11:09 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(0)
2018年 02月 05日
ローソンのグリルチキン再現
※うんちくはどーでもいいからレシピだけ見たいと言う方は、青い文字のところまですっとばして見てください


ずいぶん前、ローソンに「グリルチキン」と言うメニューがあった
それがめちゃくちゃ美味しくて、その当時売れ筋だった「Lチキ」よりもこっちが有名じゃないのはなんで?????と思っていた
(ローソンに置いてないことも多かったし、知らない人が多かった)
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この写真は8年前に撮ったもの。
(これは本来のグリルチキンより焦げ目が濃い。
何回かしか食べたことないが一番グリルチキンらしい写真は撮ってなかった・・・
ちなみに余談だが
店頭のショーケースになかったときグリルチキンを頼むと
「今から揚げるので6分かかるけどいいですか」と言われ
「グリルといいつつ揚げるんかい」と心の中で突っ込んだ。
要するに焼いてある物の冷凍を店で揚げて仕上げていたんだろう。)

いつの間にやらすっかり姿を消してしまった
あんなに美味しかったのに・・・

それでずっと、あのグリルチキンを再現したいと思っていた
最近息子と「幻のグリルチキン」の話題になったので
よーし!!!と思って再現してみた


何がどう美味しいって、鶏もも肉をあんな風な味付けした物は
他に食べたことがなかった
スパイスっ気ゼロ、醤油&みりんって風味でもない
塩分と、甘味は確かにあるが
なんとも言えない旨みが凝縮した感じなのだ

まず、肉だけの旨みなのかも・・・・?と、塩と砂糖に漬け込んでみた
結果・・・普通に美味しい別物
その次は、甘酒と塩に漬け込んでみた
これまた普通に美味しい別物

ここで熱が冷めちょっと諦めモード・・・

何しろ、あんなに美味しかったのになぜかメジャーでなく
ネット上でもあまり話題になっていないので
「ローソンのグリルチキン」を再現したレシピも当然ないのだ
参考にしようにもできない・・・

スパイスっけなはい「旨み」・・・・
コンソメにでも漬け込むのかなあ・・・?

諦めきれず
「ローソン グリルチキン レシピ」等のキーワードで検索
結局普通のグリルチキンのレシピがいっぱい出てくる・・・


その中でいくつか、漬け込む調味料に「鶏がらスープ」を使っているレシピがあった

鶏がらスープ!!!!!!!

もう8年も食べてない、それまでも数回しか食べたことなかったけど
忘れられないあの鶏もも肉の旨み・・・・
鶏がらスープやったんかも!!!!!!!!?????

で、
甘味も確かにあったので、鶏がらスープと砂糖で漬け込むことに。
粉の調味料を溶かす意味と、肉料理の漬け込みなので酒を少々。
ビニールに入れて半分に切った鶏もも肉を漬け込んで・・・

グリルで焼いたら・・・・・・



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うお~~~~そっくり!!!!!!
うますぎ感動!!!!!


つーわけで前置きが長かったけどレシピです。

(上の写真の大きさのもの6枚分)
鶏もも肉(国産がおすすめ!)3枚を半分の大きさに切る。
ビニール袋に鶏がらスープ大さじ1と1/2、
砂糖大さじ2/3
酒大さじ1
を入れて混ぜ混ぜしたところへ肉を入れてもみ混ぜる。

空気を抜いて3時間以上漬け込む。

砂糖が入っている分焦げやすいと思うので焼く前にサッと水洗いして
グリル又はオーブンで焼く。
(私はグリルの「鶏・野菜」コースで焼く)

(ちなみに私のグリルは裏返し不要(上下にヒーターがある)ので皮を下にして焼くが、
上にしかヒーターがない場合は先に裏側を焼き
ひっくり返して皮を焼くとパリッと仕上がると思います)


めちゃくちゃ美味しいので是非お試しください。


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by kunimanga | 2018-02-05 17:07 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(2)
2017年 09月 03日
型なしで 台湾風パイナップルケーキ(少々いびつ)
超~~~~~~~久々。何年ぶりかでレシピ投稿。


********************************


台湾のお土産パイナップルケーキというものを今年初めて食べて感動した

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↑こういうの。

これ、家で作ってみたいな~~~と数ヶ月思っていたんだけど・・・・、型がない。
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↑こういうの。
買ったら高いし(一度にたくさん焼きたいので)
小さめの物が作りたいけど市販の型は大きそう。


クッキーの抜き型で代用できないかな~と思ったけど、四角いクッキー型って無いし、
上から押さえるものもない。

アルミの板とかで自作する・・・・・?
いや~~~大変そう。


ふと、「きんつば」みたいに六面焼いたらいいんじゃないかと思いついた。

あんは、パイナップルと冬瓜を煮詰めて作る。
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半額ラッキー!
冬瓜は入れるレシピと入れないレシピがあるけど、
いただいたものの原材料に冬瓜が入っていたので入れて作る。
(パイナップル100%だと煮詰めたときに酸味が強く出る気がするので冬瓜入れたほうがいいと思う)
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フードプロセッサーで細かくして、底の厚い鍋で煮詰める。
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水分が減ったら砂糖を入れてさらに煮詰める。

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包むの結構大変だった・・・
生地をラップ二枚で挟んで平らにし、上のラップをはがし
丸めた餡を載せて、ラップごと茶巾絞りみたいにして包み、
ラップをはがして丸くまとめてお饅頭状態にしてから
手で四角く形を整えた。
(最後しんどくなって四角にせず丸のままのも作った)

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ホットプレートで一面ずつひっくり返しながら焼いていく。
あとでオーブンで仕上げ焼きするので表面だけ固まればOK
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全面焼けたらオーブンへ。
低温(150~160度)で25分くらい焼いてみた。

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少々いびつだけど、型がなくってもパイナップルケーキ出来た~!


焼きたては周りの生地がサクッとしてるのでパイナップルケーキらしくなかったけど
ラップで包んで一日置いたらシットリしておいし~♪



型を買わなくてもそれなりのものが出来てかなり嬉しい。
包むときは、
めんどくせーーー!こりゃしょっちゅう作る気になれんわ~
と思ったけど、
食べるときに手間暇分の苦労が美味しさに変わる気がして
なんかすごく嬉しい。

他の果物でも作ってみようかな。

半額で買った無塩バターがまだ冷凍庫にたくさんあるし。


***************************


今回の分量(試作だけどそこそこいい出来だと思う)

★餡(パイナップルジャム)★
生パイン 300g
冷凍パイン 300g
冬瓜 500g
砂糖  120g


↑いろんなサイトでいろんなレシピを見て悩んだけど、とりあえず
買ってきた半額生パインが300g、冬瓜が500gだったので
それに見合うレシピがなかったのと
水あめが入るレシピが多かったけど必要性を感じなかったので砂糖だけで。

パインより冬瓜が多いのはちょっと好ましくないな~と思いつつ煮詰めながら
冷凍庫に冷凍パインがあるのを思い出して追加した。
生パインより酸味が強かったかも。
砂糖は味見しながら足して最終120gになったが、
パイナップルケーキ用には少し甘みが足りなかったかも・・・


★生地の分量★

これもいろんなサイトでいろんなレシピを見て
これぐらいの配合が扱いやすく味もいいんじゃないかな~と思って試作してみた

薄力粉  200g
無塩バター 80g
砂糖 50g
卵  50g
スキムミルク 20g
 塩 少々

こういうクッキー系のものは
バターが多いほうがリッチで美味しくなるのだが
粉がバターの2倍強くらいの配合でないと
成型するときベトベト柔らかくて扱いにくいし
ホットプレートで焼き固めるときに
プレートに接してない面がとけてだれてくる
→形が崩れる

なのでバター80gに対して粉200gにした

卵は、卵黄だけの方が味は美味しくなると思う
けど卵黄のほかに水分が入らないと
グルテンが出ず生地がポロポロ割れやすくなってこれまた成型しづらい
なので卵白も入れた

※今回の配合は若干成型のときべとついたので、次回
卵を卵黄1個分+卵白=40gになるようにしてみよう

スキムミルクは、パイナップルケーキのレシピでは入っていることが多いので入れてみた
食べるときにミルク感を感じるかどうかはよくわからない



かなーり手間のかかるお菓子だけどその分食べるとき幸せ♪
興味ある方は是非。
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by kunimanga | 2017-09-03 13:18 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(4)
2011年 09月 02日
便利!!!プリン用カラメルタブレット
以前から知ってはいたけど買ったことはなかった「プリン用カラメルタブレット」。

とあるお店で見つけたので買ってみた。

砂糖を焦がしてカラメルを作るという手間がなくなり
タブレットを容器に入れるだけという手軽さ!!!
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わかってはいたけど実際やってみたらやっぱり感動。

これを機にプリンに凝りたくなって、
ちょっと上等っぽい、とろとろプリンを作りたくなった。
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レシピ検索してみたら、クックパッドで評判のレシピも、パステルのなめらかプリンも、
結構生クリームの割合が多く私の理想のとろとろプリンよりは濃厚すぎ…のような。
クレームブリュレほど濃厚でない、とろとろプリンが作りたい。

ということで、自分なりに考えた配合で作ってみたら、
めーーーーーーーっちゃ美味しいなめらかとろとろプリンが出来た!!!

わ~い、ブログに載せよう~♪
と思ったら、またいろいろ検索してみたら、
ためしてガッテンのレシピとほぼ同じだった。




ということで、ガッテンのレシピにリンクはっておきます~

ためしてガッテンのなめらかプリン

ちなみに私のレシピは↑のレシピで、砂糖が90gでした。
次回は70gで作ってみよ~

カラメルタブレットは、容器1つにつき2個入れました。

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by kunimanga | 2011-09-02 10:43 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(6)
2006年 10月 01日
スナックパン(スナックスティック)風のパン
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スナックパンの記事を書いてから何度か試作してみてわかったことは

薄力粉の割合が多いと硬くなる。ということ。

なぜかというと、薄力粉はグルテンが少ないので普通のパンより水分を少なくしないと
生地がベチャついてまとまらないのだ。

スナックパンは、食感から想像するに強力粉と薄力粉の割合が半々に近いんじゃないかと
思っていたが、それだとかなり水分を少なくしないと成形できるような生地にならず、
結果、すっっっっごく硬くなってしまった。


強力粉を多く、薄力粉を少なくするとあのぽそぽそ感というかさっくり感というか・・・
普通のパンらしくないあのスナックパン独特の食感から遠ざかるんじゃないかと思ったが、
試してみるとそうでもなかった。


★★★うまく出来た配合★★★

強力粉     230g
薄力粉       70g
砂糖         60g
マーガリン      60g
スキムミルク  大さじ1
ドライイースト 小さじ1強
塩       小さじ4分の1
牛乳       180cc


・・・・これ、粉300に対してマーガリン60gだからパンとしては非常に油が多いんだけど、
実際食べ比べてみると、パスコのスナックパンはもっと油が入ってそうだ。

c0018617_0375237.jpg袋の裏側。パンに触れたところ、油の型がついている。

1本あたり脂質4.7g。
上記の配合で16本出来たから、このレシピだと1本当たりマーガリンは3.75g。
あと、牛乳、粉に含まれる油分と合わせてもパスコのよりは少ない。


パスコの味に近づけるには、もう少し油分を入れる必要がある。
でも、別にこれで充分おいしいんだし、これでいいと思う。

「ソックリを目指す」つもりで作り始めたが、「似たもの」でおいしければいいや。
わざわざカロリーを増やさなくても、これでも充分こども達は大喜びで食べてるし。


*というわけで、もっと本物そっっっくりにしたい!!!と思う方のみ
バターまたはマーガリンを増やしてみてください*
その場合は水分を減らすのをお忘れなく。
(ちなみにサラダ油を入れてみたらすごくサラダ油くさくなったのでやめた方がいいです。)


その他の工夫

★卵を入れてみたがなんだかパサついたので無しにした。
★練乳を入れるとよりミルキーでリッチな味かもしれないが
 牛乳+スキムミルクでごまかした
★原材料には水あめとか膨張剤とか入ってるがあえて
 水あめもベーキングパウダーも入れず出来るだけシンプルな材料で出来るようにした


作る上での一番の注意点は、水分のコントロールに気をつけること。

私の場合柔らかいパンが好きなので、このパンに限らずパンを作るときはいつも
二次発酵前にしっかり霧吹きで水をかけ、焼く前にも霧吹きで水をかける。
オーブンシートにも水滴がいっぱいついた状態にして焼く。
焼きあがったら、一息置いて(まだかなり熱い状態、荒熱が取れる前)にビニールをかける。

こうして水分の蒸発を出来る限り少なくしてやわらかいパンにする。


スナックパンの場合細長いので特に水分が蒸発しやすい気がする。

もちろん硬いパンが好きならこんなことする必要はないが。

パスコのスナックパンよりヤマザキのスナックスティックの方が硬い気がするが、
この辺の違いだろうと思う。
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by kunimanga | 2006-10-01 01:19 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(18)
2006年 09月 20日
スナックパンに挑戦
c0018617_19252566.jpgパスコのスナックパンや、
ヤマザキのスナックスティック。
私も子どもたちも大好き。

ポンデリングは難しいけど、これならなんとなくどうすれば近い味のものが出来るか想像がつく。
パンを作る人ならわかるだろうがこのパンはシンプルな見た目に反して
かなりリッチな配合だと思う。

パンとしては、相当甘い。かなり砂糖を入れなければこの甘さにならないだろう。

そして相当油っこい。
「パン」という割には粘りがなくさっくりしていてどちらかというとパサついた感じがする。
これは薄力粉が結構な割合で入っているからだと思われる。

パサついてるのに、口どけがいい、喉の通りがいい、これは油が相当入ってるからだ。
その証拠に、スナックパンをつまんでギュッと押すと、指がテカルほど油がつく。


普通のパンの配合より、砂糖とマーガリンをかなり多くし、
粉は強力粉と薄力粉のブレンドにしてみよう。
薄力粉を入れるとグルテンが少ない分まとまりが悪くなりベチャつくそうなので、
水分は控えめに。
甘みを強く感じ、塩味はあまり感じられないので塩も控えめに。
ミルク風味もあるのでスキムミルクを多めに。
卵は多分入ってるだろうがそんなに多くなさそうなので
とりあえず卵なしにしてみよう。


さて・・・出来た♪

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試作第一号はこんな感じ。

見た目も食感もよく似てるが、まだ甘みと油分が足りない。
あと、塩味はもっと控えた方がよさそうだ。
断面の色が真っ白じゃやっぱり寂しいから卵を少し入れるべきかな。

明日、試作その2を作ってみよう。
(時間あるかな・・・?)
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by kunimanga | 2006-09-20 19:44 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(4)
2006年 06月 16日
パンの冷蔵庫発酵
パンの発酵は○度で○分でないといけない、というわけではない
ということは意外と知られていない。

自分のサイトのここにも書いてるが、発酵は腐敗と似たようなものなので
温度が高ければ早く、温度が低ければ遅く進む。

冷蔵庫に入れれば、ゆ~~~~っくり発酵させることが出来る。

わざわざ時間をかけるメリットは何かと言うと、
時間に縛られなくなるということ。

普通の発酵だと(レシピによるが)一次発酵に40分~1時間、二次発酵に30分ほど。
結構気ぜわしいものだ。
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冷蔵庫で発酵させれば、半日~1日半くらいの時間の余裕が出来る。
一度にたくさん生地を作っても、天板に乗り切らない場合も、冷蔵庫発酵なら安心。
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以前は本サイトの冷蔵庫発酵のページに書いてる通り、一次発酵のみ冷蔵庫でしていたが、この記事のコメント欄で「二次発酵も冷蔵庫でOK」と教えていただいて以来、二次発酵を冷蔵庫でするようになった。

成形した生地をアルミケースに入れてタッパーに入れる。
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c0018617_12175332.jpgそれを冷蔵庫で発酵させ、焼くときは生地が冷えすぎているので10分ほどオーブンの「発酵」で温めてから焼く。

アルミケースのまま天板に移せばいいので、オーブンシートいらず♪


ちなみに我が家の冷蔵庫では、二次発酵は野菜室で一晩でちょうどいいくらい。
冷蔵庫だと温度が低すぎるのか一晩ではあまり大きさが変わらない。
(発酵の見極めは、見た目の大きさ。)

焼きたいときにまだ発酵が足りないようなら、天板に移して
ちょうどいい大きさになるまでオーブンで発酵。
(時間はその都度いろいろ)


二次発酵を天板でするということしか頭になかったので、二次発酵は冷蔵庫でする気になれなかったが、この「アルミケース&タッパー」案を頂いたおかげで二次発酵を冷蔵庫で出来るようになった。
(情報を下さった「かわ」さん、ありがとうございます!)
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by kunimanga | 2006-06-16 01:43 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(14)
2006年 06月 11日
!!感動!!するたこ焼きのレシピ
たこ焼きって、時々食べたくなる、「そこそこおいしいもの」であって、
「感動するほどめちゃめちゃおいしいもの」だという意識はなかった。

このレシピに出会うまでは。
大阪のたこ焼きのレシピ

↑コテコテの関西弁がおもしろいんだけどなかなか説得力ある文章なので
このレシピで作ってみたら・・・・!!!!!

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たこ焼きってこんなにおいしいものだったのか・・!!!!

と感動して以来知り合いにこのレシピを広めまくっている。


ちなみに上記のレシピどおりではなく
★「高級薄力粉」を使うと書いてるが私は普通の薄力粉。
★「スキムミルク」と書いてるがかわりにコーヒーフレッシュ。
★「ベーキングパウダーを入れる」と書いてるが私の安物たこ焼き機では焼いてるうちに
 膨れてあふれてしまうので、ベーキングパウダーは無し。
★だしはだしの素は使わないと書いてあるが私はほんだし。

このように多少アレンジ(手抜き)してるけどそれでも充分おいしい!!!


私流アレンジ分量(普通の大きさ80個分、大たこ焼きなら60個分)

薄力粉        280g
卵            4個
砂糖   大さじ1と3分の1
塩          小さじ1
しょうゆ 大さじ1と3分の1
コーヒーフレッシュ  8個(または生クリーム40cc)
ほんだし        一袋(8g)
水          1200cc


*水分量が多いので一度に混ぜるとダマになるので、水は少しずつ足す。


具は、たこ(業務スーパーの冷凍のぶつ切り)と天かすとネギ。
あと、元レシピは「キャベツを入れるのは邪道」と書いてるけど
フープロでみじん切りにしたキャベツを入れている。
紅しょうがは苦手なので入れない(^_^;)

ま、その辺は好み&気分で。

c0018617_2244538.jpg油は思い切って多めに!
c0018617_22452478.jpgたこは凍ったまま入れてOK。
c0018617_2246215.jpg一回目返したときはこんなでも・・・

c0018617_22465786.jpg根気よくコロコロ・・・
これで外はカリッ!!竹串で触った感触も楽しい♪


ソースは元レシピに書いてあった通り
たこ焼きソースに蜂蜜を混ぜる。
でも、このレシピのたこ焼きは何もつけずに食べるのも最高!!


外はカリッ、なかはとろ~り、しかも、まろやか~~~
もうほんとめちゃくちゃおいしい!!!
冷めてもおいしい!!


是非是非作ってみてください!!
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by kunimanga | 2006-06-11 12:00 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(18)
2006年 05月 31日
間違った情報が常識として定着してしまってるのが嫌い
料理の本とか見るのが好き。
特にお菓子。

しかし、疑問が多くある。



①粉ふるい

クッキーやパウンドケーキ。
大抵、粉をふるうと書いてある。

必要か!?

必要ないことに労力を使うのが大嫌い=要するにモノグサな私。
レシピを見て「これは省いてもいいだろう」と思う手順は出来るかぎり省く。
パウンドケーキやクッキーの場合、粉を入れる前の生地がある程度かたいので(トロトロユルユルでないので)粉を振るわずに入れたってダマになったりしない。

★後日訂正!!★
久々にパウンドをふるわずに作ったら小麦粉のダマだらけに…(^_^;)
クッキーはともかくパウンドはふるった方がいいですね(汗)
ふるうのが面倒ならビニール袋に入れてバホバホでいいと思います



②ベーキングパウダーを使うお菓子

ベーキングパウダーを使うお菓子は大抵
「粉とベーキングパウダーを合わせてふるう」と書いてある。

必要か!!??

均等にまざりゃいいんだから、粉を合わせる前のバター+卵生地にベーキングパウダーを混ぜる。ベーキングパウダーは別に練っても粘りは出ないんだから、遠慮なく混ぜ混ぜする。
全然問題なし。


③卵は新鮮なものがいい??

NO!!!!

卵は古いものほどおいしい。

胸張って言える。
新しい、しかも高級な「白身も黄身もこんもり盛り上がる」ような卵の白身は、煮えても「ぷりん」とした食感にならず「もそっ」としている。
ゆで卵にするとむきにくいし目玉焼きにしてもおいしくない。
安物の古い卵で作ったほうがぷりん♪として断然おいしい。

ま、ゆで卵と目玉焼きに限った話だけど。
そのほかの料理のときは特に違いは感じないけどね。

(*ちなみにスポンジケーキも安物卵のほうがおいしい。
立てた泡がつぶれにくいのは実際新しい卵だと思う、でも出来上がったケーキは安物卵で作ったスポンジの方がおいしかった。なぜだろう…)

卵を生で食べない私が高くて新鮮な卵を好んで使うのは焼きプリンのときくらいかな。
焼きプリンは「ぷりん」とした食感にならないほうが「らしい」から。






それから、ネットだったか本だったかテレビだったか忘れたけど、

④L玉もS玉も黄身の大きさは同じ

と言うのを見たことがある。しかも何度か見かけた。


あんた、比べてみたんか!!???

と言いたい。
L玉とS玉を割ってみりゃ一目瞭然じゃないか。
(当然S玉の黄身のほうが小さい)





スポンジレシピの「卵の泡立てについて」のときも書いたが
「泡立てすぎはタブー」と本に書いてあったのをまに受けてたのがそもそも間違いだった。

パンの冷蔵庫発酵も家庭では出来ないとある本に書いてあった。
やってみたら全然問題なしだった。

料理本は「思い込み」や「実際に経験したのではない、語り継がれた知識」で書いてあることが多いのかな、と思う。


だから実験が好きだ。
とくに手抜きにつながる実験が(笑)
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by kunimanga | 2006-05-31 00:09 | ★オリジナルレシピ&裏ワザ★ | Comments(26)
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