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2018年 12月 11日
圧力鍋のコツ…強制減圧の時の「ブシュー」はなぜか (後日図解入れたいけど文字ばっかでスミマセン)
圧力鍋について熱く語る編、第二段だが、その前に・・・



私は、声を大にして言いたいことがある。



主婦は料理頑張らんでもええ!!!



女が背負うものが多すぎる時代なのに
毎日毎日毎日
料理(考える→買い物→準備→作る→後片付けetc)にエネルギーと時間注いでられっかっっっ

ちゃんとできないとなんだか家族から無言で責められているように感じたり
自分自身が落ち込んだり

ま、私も実はそうなんだけど


それ間違い!!!!!!!

日々のご飯なんか手抜きでええんや!!!

・・・と、思うことにする!!!





圧力鍋について熱く語ったりすると
とても料理マメな人に大誤解されそうだったので、
一応断っておくことにした(笑)



日々のご飯、人に言えないくらい、
むえっちゃくちゃ手抜きです。





そう、私にとっては、

「楽をする」ための、圧力鍋なのです。





さて、本題。圧力鍋を使いこなすためのコツです。






圧力鍋で失敗するというと、99.999999%以上は
「煮えすぎてしまう(野菜が煮崩れてしまう)」というもの。


カボチャなんか入れた日にゃ~、
「加圧は20秒くらいにして、余熱も少なめで、
自然に圧が下がるのを待たずに強制減圧して早く蓋を開けなければ!!!」
と思っていても、

圧をかけている間はシュンシュン言ってるので(だからオモリ式が好き)
「20秒たったら火を止める」のは、忘れることはない

問題なのは放置時間。
他のことをしているうちに気が付けば
すっかり自然に圧が下がって、普通の鍋だと長時間煮た状態に・・・

「ああ~~~~カボチャとけてもた~~~」

この失敗はしょっちゅうやってしまう。



そして強制減圧についてだが、

オモリ式のものはオモリを傾け、蒸気を出す。
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(ワンダーシェフ トローの取説より)


バネ式(スプリング式)のものは、蒸気抜きのところにダイヤルを合わせる
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(パール金属 HB-3296の取説より)



本当は水で鍋全体を冷やしてからでないとダメと書いてある圧力鍋もある

でも重いので、ついつい強制排気で圧を抜こうとしてしまう


そして!!!
気を付けててもついやってしまう失敗が・・・


蒸気だけでなく煮汁がブシュー!!!と出てきてしまう。

そしてコンロ回りがエライことに(泣)




最初は蒸気だけ出てくるのに、
途中から急に煮汁が出るのはなぜなのか。


これは圧力鍋がなぜ早く煮えるのかをよーく理解すればわかってくる。


気圧が高ければ高いほど、沸点(沸騰する温度)は高くなる

圧力鍋では100度を大きく上回った温度で調理ができる
だから煮えるのが早いのだ



まず、圧力鍋の蓋をして火にかける。
そうするととりあえず100度で沸騰し始める。
(正確には煮汁の塩分糖分などの影響で、正確な100度ではないかもしれないが
ここでは100度とする)


沸騰するとはどういうことか。
液体が気体になること。

液体が気体になると、ものすごくかさが増える。
(正確に何倍か昔習った気がするが忘れた。とにかくものすごく増える)

圧力がかかっていない状態の圧力鍋は、とりあえずオモリやバネによって密室状態になっているので、
鍋の中の気体(水蒸気)が増えると、
「狭いところに空気がたくさんある状態」になる。

これがつまりは、「圧力が(鍋の外に比べて)高い」ということである。


で、沸騰すればするほど、どんどん圧力が上がっていき、

オモリでおさえている穴から、オモリの重さを押しのけて蒸気が漏れだすと
それ以上の圧力にはならない
ここで、その鍋での最高圧力になる。


ここで、鍋の中で気圧以外に変わったことと言えば、

「温度」である。


先に書いた通り、
気圧が高いと沸点(沸騰する温度)は、100度より高くなる。


だから、煮汁が沸騰している圧力鍋の中では、液体は100度よりもっと高い温度になっている。
(作動圧力80kpaの圧力鍋の場合で、115~118度くらい)



調理が終わり火を止めた後は、沸騰しなくなる。
沸騰してなくて静かでも、
火を止めた直後の鍋の中は115~118度くらいあるということ

火を消して放置することで徐々に気圧も温度も下がるが、
強制減圧して急いで鍋を開けたい場合、

例えば、
仮に中の液体が110度のときに強制減圧するとする。
この時、火を消してしばらくたっているので
鍋の中は沸騰していない。
だからオモリを傾けると、
最初は蒸気だけがシュー―――と出る。

蒸気が出たことにより、鍋の中の空気が減って、
鍋の中の気圧が急に下がっていく。

このとき鍋の中の液体は110度なので、

気圧が高くて110度では沸騰していない状態だった液体が、

気圧が下がったことにより
(110度が沸点である気圧になったとき)
急に沸騰しだすのだ。


そしてブシューーーーーーーーー!!!
あるいはブジュルジュルーーーーーとなる。

そして私「うわぁあああああああああやってもたあ」となる。






あ~くそ。
図解したいなあ~~~~
絶対文章だけではわかりにくいだろなあ
時間あるとき描いてみます、文字ばっかですみません




こういうわけで、強制減圧の時は煮汁の急なブシューに気を付けないといけない。





これを防ぐ方法は、鍋に水をかけ冷やすのが一番なのだが
私の場合それが面倒なので、

★★★強制減圧の時のブシューを防ぎ、
効率よく時短するための圧力鍋のコツ★★★

  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

●具に対して煮汁を少なめにする
(味噌汁、スープ、カレー等の場合、野菜が浸る程度の、最小限の水で
圧をかけ、蓋を取った後で水を足す)

要するに鍋の容量に対して中身が少ないと、火を消した後
圧力も温度も下がりやすい

しかも減圧中に急に沸騰したとしても、煮汁が蓋まで遠いから急に噴き出すのを防ぎやすい。




★オモリ式の場合

強制減圧の時、一気にせずに
シュ、(休憩)、シュー、(休憩)、シュー――、(休憩)

様子見て大丈夫そうだったら(シューの勢いでだいたい判断)

あと、シューーーーーーーーーーーー


とする。

(わかるかな?)


ま、これでもたまに失敗します(汗)











こんな感じで使ってます、わかるかな~~~~~~~





イラスト描きたいけど私ものすごく時間かかるんだよな~・・












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by kunimanga | 2018-12-11 21:08 | ★オススメのモノ★ | Comments(0)
2018年 11月 29日
猫の島(真鍋島)レポートと、やっぱり、猫の話。(そして黒い私)
猫の島(真鍋島)レポート・・・

正直な感想を書くと、

思ったほど猫はいなかった

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ネットで見た印象よりは、ずっと少なかった

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本浦港には懐っこいグループ(14~5匹)がいた

少し離れたところには警戒心の強いグループ(12~3???)

あまり島の中を歩き回っていないが、真鍋中学校へ行く道中も3匹出会っただけ

猫だらけとか、猫パラダイスというほどではなかった



しかもやはり色々と思うことはあった

下調べの時に少しは見ていたのだが、帰ってからよくよく調べたら
過去に保護団体と島の人の間でトラブル?があったらしい

島の人は、自然体で猫と暮らしていた

猫の島として有名になるにつれ、外部(本土)の保護団体が、可哀想な命を生み出さないために、と、避妊&去勢手術を(島の人の了解を得ず)行ったり、

はたまた何者かによる謎の猫毒殺事件まであったりと
なんだか穏やかでない話が出てきた


毒殺事件は、保護団体とは関係ないのだろうけど


保護団体については、良い書き方をしていない記事もある

私自身...「猫とおじいさん」の記事に、出来るだけ悪く書かないようにしようとは思ったが、自分の感情が少々入ってしまった



...ので、やっぱり全部出してしまおう


Aさんから引き取られて行った仔猫たちは、優しい保護主さんに保護され、最終的には理想的な里親さんにもらわれていって、幸せを手に入れた



ただ、ぶっちゃけると、私に連絡してきた保護団体の代表さんの物言いが、私は非常に気に食わなかった

ブログ記事には載せなかった会話のやり取りの中で


アテクシ達は正しい行いをしている正義の味方なんですからね!
邪魔しないでくれる!!??

と言わんばかりの「上から感」がプンプンただよっていた

それが非常に不愉快だった

それでブログにぶっちゃけたい気持ちになってしまったのだ



詳しく書いてしまおう...

保護団体のブログは、コメントが承認制になっていて、管理者が承認しないと表に出ないようになっていた
その時点で、私は胡散臭いと思った

Aさんの仔猫を引き取ったという記事に、「私が引き取りたいので」とコメントを入れても承認されずいつまでたってもコメントが出ない

たとえ承認制のコメントでも、入力欄にはメールアドレスを書く欄がある、管理者からは見えるはず
2回にわたって書いたが、電話では(Aさんから電話番号を聞いてかけてきた)

第一声が、

あそこにコメント書かれても連絡先がないと連絡出来ないんですよね~!連絡先書かれてなかったでしょう?だから連絡出来なかったんですよー

(パソコンわかってない人ねーと言いたげ)


メールアドレス欄にメールアドレス入れましたけど...


と言っても、
書いてなかったですよー???

コメント書く欄には、たとえ承認制だろうと、メールアドレス欄が必ずついてるでしょう、そこに2回ともメールアドレス入れましたよ、
引き取りたいという内容のコメントなので当然連絡先はお知らせしないとと思ったので。

ちょっとまってくださいよ...
(パソコン見る)
やっぱり、どこにも書いてないですよ~


最初の声から向こうの怒りを感じたのでこの時点で戦う気は失せていた

ホントは、

こちとら何年ブログやっとるとおもとんじゃー!
メールアドレス欄にメールアドレスいれたスクショ(スクリーンショット←画面保存)もちゃんととっとんやぞ!!!

しかも引き取りたいというコメントなら、普通に承認して表示させたらええやんか!
なんか都合悪いから表に出さんのやろが!

しかもそっちが表に出さんから承認制でないAさんのブログや保護主さんのブログにコメント入れたから、それが気に食わんでそんな怒っとるんやな!
でなかったらすんなり仔猫返してくれるはずやろ!


...と思っても、口には出さない


と言うのも、ひたすら
保護団体を絶対に悪く思いたくないAさんの思いを汚したくないという思いからだった

(Aさんここ読んでないと思うけどもし見てたら大変申し訳ありません)

まあそんなこんなで、保護団体代表は、私に仔猫を絶対渡す気がないのはわかった


最終的に「ちょっと、あなたも、冷静になられたらどうです???」

...おかしい人扱いかい。


あんたらこの先数え切れんくらい猫と触れ合えるやろ!!!
一生奪われた人の気持ち考えたら冷静でおれるか!!!!!

と心では思ったが。


とにかく綺麗な思い出で終わりたいAさんのために切れるのは我慢した





私は生い立ちからしてひねくれている

高校時代は、両親そろっていて当然大卒、
大学へ行けるのが当然という経済的環境の同級生に囲まれ
(それを当たり前と思うなよ)とひがんで過ごした
だからエリートな人たちも曲がった目で見てしまう


そして、いつか書きたいと思っている
「子どもの卓球を辞めさせた理由」

それから
「発達障害かもしれない息子を育てて気づいたこと」

等などの理由から
正統派
とか
優等生
とか
正義の味方
とか

なんかこう...

「自信満々な人」アレルギー

というのがあるのだ...




保護団体さんは、悪くない、きっといい人たちの集まり

ネットで激しく書かれているような、お金目当てでも、決してない

ただ、自分たちは正しい!という自信満々である



猫とおじいさんの話については、

私が決めた最善の方法に、ケチつけないでくれる!!!???


ってな感じだったんだろうな


あー自信満々て嫌...

いや、ほんとにいい人達なんだろうけど。

私は、合わん。無理。

(以上、黒いくにまんがでした)







猫の島の話に戻る


実際耳カット(避妊&去勢済みの印らしい)の猫が多かった

野良猫の避妊&去勢手術は、TNR活動と言って、とても良い活動なんだそうだ

...が...、


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この程度のカットなら、ネットで見てたけど・・・

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痛々しいなぁ......

耳カットにしてももうちょっとどうにか出来ないものだろうか...


痛々しくてあまりアップで撮った写真がないけど、耳の半分くらいがなかったり、雑な切り方だなあと思う猫が多かった

こんな仔猫まで?と思う、ちっちゃい子も耳カットされていた




きっと信念を持って行っているいい活動なんだろうけど、
どうしても見ていて何かザワついたものを感じずにいられなかった...




ひねくれすぎなんかなぁー。

ほんま難しい時代やなぁ~
昔はもっといろいろ緩かったのになぁ~






動物の飼い方に、何が最善なんて、きっと答えはない

完全室内飼いで、何かあればすぐ病院へという状態で飼われているうちの子たちも、

私は、自分のためにこの子達を閉じ込めて自分の心を癒すためのマスコットにしているという自覚がある



心臓の悪いしーちゃんは、とてもとても遊ぶことが大好き
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ネズミのおもちゃに超ワクワクしている時の顔。
瞳孔が開きまくって目が真っ黒。
普段は目つき悪いけど(笑)この時の顔はたまらん

もし外で生きていたら、めいっぱい本物のネズミや小鳥を追いかけ楽しみまくるだろう、そして心臓麻痺で死んだとしても、それはそれで幸せなんだろうと思う


ものすごい食い意地の塊のえるちゃんは、肝臓が悪いから太らせないように、決まったフードを1グラム単位で量ってやる

それ以外のものは、ほんっっつの少ししか食べられない

もし外で暮らしていたら、色んなものを捕まえて食べるだろう

それで肝臓が悪くなって寿命が縮んでも、色々味わえて幸せな人生(猫生?)だろうと思う

いや、


動物にとっては、どんな状態でも、幸せでも不幸せでもないのだ
動物の心に「たられば」はない




山の中で暮らしているので、祖母の代から外猫が常に居た

今思えば尿路結石だったのか、心臓麻痺だったのか、なにか悪いものを食べたのか、急に死んでしまった子も何匹かいた


「昭和の飼い方」とでも表現したらいいんだろうか、

弱い子は、育児の段階で母親が放棄して、死ぬか、または母親が食べてしまった

弱くない子でも
悪くなれば、自然治癒するまで自力で舐めるか、休むか、
治癒しなくて死んでしまったら、それまで

それでも触れ合えてよかった、かわいかった、

そんな温度の動物との触れ合い方だった
犬も猫も

可愛い。愛しい。でも、動物は動物。
自然の中で、自然な状態に。
そういう温度が「昭和の飼い方」


室内でベッタリ、人間の子供の様に...という飼い方は、私は賛同出来なかった

そう、自分が経験するまでは。


今の2匹がうちに来たのは、去年春

長男(20歳)が、知り合いの知り合いから、もらいたそうにしていた

私は、
「保護主さんに、正直に、うちは昭和の飼い方しか出来ないって言いよ、室内飼いも、病院漬けも無理やと」

と言っていたのに、貰ってきた

猫がずっと周りにいた人生だったが、部屋の中で完全に一緒に暮らしたのは、初めて。

そして完全室内飼いで、我が子の様にメロメロになる人達の気持ちが初めてわかった


だから私は、現代ネット上で「正統派」と言われる飼い方をしている人の気持ちも
「ダメな飼い方」とされる人の気持ちも
どっちもわかる



何につけても思うのだが、全く同じ立場になり同じ経験をしてみないと、他人の気持ちは理解できない

勉強にしても子育てにしても仕事にしても
出来る人は出来ない人のことを批判する

でも出来ない人には出来ない人の理由、気持ちがあるのだ

だから簡単に他人を批判する「自信のある人」が私は苦手だ




私の知り合いには、
とても猫を可愛いと思っているが、もし悪くなっても病院へ連れて行けない
という人もいる

今の時代ネットでは袋叩きになるこの考え方

私は、それはそれでいいと思うのだ
そこの猫は別に不幸ではないと思うのだ



人間だって、無理に治療して生きながらえるのは、幸せと言えるのかどうかわからない
安楽死が合法である国だってある



何が正解か不正解かわからない。

答えなんて、ないんだ

...と、思う。






まぁ難しいことは抜きに、懐っこい猫たちと触れ合えて、
母とKさん、それから今回日が合ったので誘った私の猫好き友達も、喜んでくれた旅だった。
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観光客は「エサの人」と思われてる(笑)


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「船出」さんで頂いた、煮魚定食と刺身定食。
超新鮮(とってきたばかり)で、レビュー通り美味しかった!!!



命の重さとか大切さとか声高に言う人たちは、ピクピク動く刺身見てどう思うのかなとかチラッと思ってしまったのは
私がひねくれてる&非常に根に持つ性格だからなんだろうな・・・汗



めちゃくちゃ長くなったので

母の話その2
「許したい人を許せないときにどうしたらいいか」は、またこんど。








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by kunimanga | 2018-11-29 23:31 | その他 | Comments(0)
2018年 11月 23日
母の話その2 の前に… 人を喜ばせることは自分の健康につながるらしい… から、真鍋島へ行く♪
母とKさんが、想像をはるかに上回る喜びようで
一日中少女のようにはしゃいでいたのが
私も自分で思っていたよりもずっとずっと嬉しくて
あとあといい気持ちが続いた


最近、気持ちが本当に身体の健康に影響することが次々証明されている

ストレスが病気の原因の一つとなることも、一昔前に比べるとずいぶん常識化した

どのページだか忘れてしまったが少し前のネットニュースで
「”他人を喜ばせること”が身体に良い作用をすることが証明された」
といった内容の記事があった

それ、ものすごくわかる

人間はいつも自分の存在価値を無意識のうちに量っている気がする
人の役に立った、喜ばせることが出来たとき、自分の存在価値が上がった実感がある

そういう心の健康が体にもいい作用をするのだろう


あんなに喜ぶのなら、本格的に寒くなる前に、もう一か所連れて行ってあげたい

そう…前回は猫少な目だったので、もっと猫に会えそうな

猫の島!!!


調べてみるとここから一番行きやすいのが岡山の「真鍋島」
港までの距離は、159㎞。前回より短い。



母が歩けるかちょっと心配だがシルバーカーを車に積んでいこう


楽しみ~~~~~~~~~♪♪♪♪♪


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「ニャによ・・・またアタチ達ほったらかしてお出かけ?」
「ん~~~僕はゴハンさえもらえたらどーでもいい…ムニャムニャ」


こらこらしーちゃん顔怖い(^_^;



***************************************

母の話その2 は・・・

「許したくても許せない人を許すためには、どう心を持てばいいか」

を書くつもり。





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by kunimanga | 2018-11-23 16:04 | Comments(0)
2018年 11月 17日
母の話その1 人間関係で一番重要で一番難しいことは、「許す」こと
親孝行の旅をしてきた
(猫がいるので日帰り)

福井にある、猫で有名なお寺「御誕生寺」

行きたいなあとぼんやり思っていたけど
母は高齢で足腰が痛くあまり歩けない

以前さだまさしコンサートに連れて行ったとき、
大きな駅の中を歩くことすら辛そうだった

行くとしたら、車やなあ・・・どれどれGoogle Mapで見てみよう
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うおおおお215km・・・3時間かあ

うん・・・頑張ったら行けんことないぞ

というわけで行ってきた
猫好きの母の友達Kさんも連れて

Kさん(80代)はお子さんがおらずご主人を亡くし
ひとり住まい
最近物忘れが頻繁になってきて認知になりかけている自覚があり
後ろ向きな発言も多い

母の話を聞いていると
認知は、確かに進んでいるようだ

今行っておかないと、寒くなって
春になったら・・・なんて言ってたら、春にはどうかわからない

行けるときに行こう!!!と思い立って、行ってきた


この前5回に分けて書いた「おじいさんと猫」の件があって以来
猫の島か、猫の寺に行きたいなあと思っていたけど
姉か、猫好きの友達と行こうと思っていた

母(70代後半)と母の友達(80代前半)を連れていくことになろうとは思いもしなかった
気を遣って疲れるだろうと思っていたのだ

でも実際は・・・・
ものすごーーーく楽しかった

最初は「そんな遠いとこ、ええわあ」と言っていた母が
実際行くことを決めると(前日にいきなり私が「明日行くで!決めた」と言った)
想像以上にものすごーーーーーーーーーく嬉しそうだったのだ

休み休み行ったので、実際は片道4時間かかったが
後部座席でずーーーーーーーーーーーーっとおしゃべりして
何度も声をあげて笑って
そんな嬉しそうな二人の様子が
私もものすごくものすごく嬉しかった


御誕生寺につくと、
あれれ・・・思ったより猫がいない
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到着は1時前だったのだが
お寺の人曰く
「3時半に猫たちのご飯なので、その時にみんな出てきますよ」

ありゃ~~~よく調べてきたらよかったなあ(汗)
ベンチとかあるけど、二時間半待つのはなあ

そうだこの間にお土産屋さんに行こう
調べたら近くにあった
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越前そばの里というところに行った
ここが結構楽しかった
帰りにサービスエリアでお土産買うつもりだったけど
ここのほうがいっぱいいろいろあって楽しかった

さてお寺に戻って・・・
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猫のご飯タイム~~~
気の弱い子、強い子のからみとか見れて楽しかった

今は猫風邪をひいてる子が多く隔離しているから
普段より少ない、とのことだった

めちゃくちゃ遠くまで運転してきたので、正直ちょっとガッカリというか
母とKさんがどう思ったかなあ~~~
と思ったら、帰りの会話、次の日の会話から、十分楽しめて
余韻も気持ちもすごくいいとのことで、よかったよかった

御誕生寺は猫の譲渡会も行っているそうで
他と違うところは
「もし相性が合わなかったら、こちらに戻してください」
という姿勢なんだそう。
(これはネット記事で知った情報)

なにがなんでも絶対責任持って終生飼い続けてください!
と言わないところが素晴らしい。



で、急に思い立って行ったので下調べが不十分だったんだけど、
御誕生寺さんのブログがあって、情報発信されてるようだ

猫ちゃんたちの名前や今までの様子とか、知っていったらもっと楽しめただろうな~
また春になったら行きたいな

というか、近かったら毎日のように行きたい!!!





*************************




ここから本題

母の話その1 
人間関係で一番重要で一番難しいことは、「許す」こと



高校時代は母を恨んでいた

卒業と同時に東京に出た

私の高校時代
母はシングルなのにろくに働いておらず
毎晩のように遊びに出て、家にいなかった

その理由はずっと後になってわかった
母の兄夫妻も同じ敷地内にいたのだが
祖父母の介護は母に丸投げ
(というか祖父母がそうなるように母に圧力をかけていた)
働きに出てほしくないオーラばんばんだったようで
事情を知る遠方の姉妹からの援助で生活していたらしい


今思えばここに今の社会の問題がある
学校教育12年の中で教わったことは
「夢を持ち頑張ること」
ただそれだけであり
「親の介護」について一切出てきたことはない

私自身、最近まで
親は介護を子どもに期待してはいけないと思っていた
子どもが自由にはばたくのを親は邪魔してはいけないと思っていた

だけど今は思う
どんなに立派な仕事、活動をしている人でも
親が困っているのを放置している人は
私は尊敬できない

※親が子どもの人生も周りの迷惑も考えず
 ただただ自分本位に生きてきた、という場合は別


私が神のごとく崇め尊敬している「さだまさし」
歌に親の話がたくさんたくさん出てくる




話を戻す


母のその頃の精神状態は
先が見えず真っ暗だったろう
そういうことは当時の私には想像が出来ず

周りの子たちとの家庭環境との違い、
進学が当たり前な高校
就職なんて子は一人も許さないと言わんばかりの雰囲気

大学は行きたかった
一銭もない状態でも行けるか調べてみた
今でも人は言う
「お金がないなら奨学金で行けたのでは?」
無理無理
何しろ親は一銭も当てにできなかったのだから
(数年働いてお金を貯めてからという方法もあるが
そこまでして何学部に行ってどんな職業につきたいという強い思いはなかった)


将来が真っ暗で
ただただ親を恨んでいた

顔を合わせば嫌味かきつい言葉しか出なかったので
母は私を避けるように夕方から出かけた
たいてい男の人と、だった


私は父に顔が似ていると昔からよく言われる
機械が好きだったり興味を持つものも、父似だと

その頃の母は彼氏に夢中だった

母は父に似ている私のことが嫌いなんだろう
産まなければよかったと思っているんだろう

そう思っていた

姉もそのころ彼氏ができて
外出が多かった

家に帰ると一人きり
たまに母と姉がいると、彼氏の話で盛り上がる


耐え切れず物を投げて暴れたことがある
「あの子はキ〇ガイや」という声が聞こえた


誰からも必要とされない
むしろ疎ましがられている

それがどんなにどんなにどんなに辛いか

人間の心ってこういう状態になるんだな
幼いころは愛されて育った
それが思春期で無くなったことで、こんなに心は壊れてしまうんだ

孤独というものがどんなにどんなに辛いかを
高校時代に嫌というほど痛感した


こんな家に居たくない
自力で東京に出る方法を調べた

平成になりたて
インターネットもない時代
図書館だったか、駅だったか
「日本経済新聞奨学生制度」というパンフレットを見つけた


大学か専門学校生対象に、
新聞屋さんに住み込んで新聞配達をすると
学費を新聞社が出してくれ
朝ごはん、晩ごはんを作ってもらい、
お給料ももらえるという制度

これしかないと思った

高校時代やけくそになり勉強しなくなったので行けるのは専門学校だった
専門学校へ行くという目的より、家を捨て東京に出る手段のために
新聞奨学生になり専門学校へ行くという方法を選んだ



母は私を産まなければよかったと思っている
私を憎んでいる
だから縁切ってやるんだ!!!
という思いで
東京に出ることを勝手に決めた
手続きも書類も勝手に書いて判を押して出した


高校の卒業式が終わり
あと数日で東京へ出る日・・・という日の朝、
急に左の下腹部に、激痛が・・・

立って歩けないほどだった

仕方なく母に頼み病院へ
「急性盲腸です」と言われ手術となった

お腹を切ったので数回のオシッコを
母に尿瓶でとってもらった

ろくに口も利かない状態、もう捨てて出て行ってやると思っていた時に
下の世話をしてもらう羽目になった

不思議な感じだった



私は高校時代に経験した
誰からも必要とされない
恐ろしく想像を絶する孤独感、絶望感から

人間にとって一必要なのは人間関係なんだとつくづく思った

そして人間関係で一番大切、重要なことは・・・
「許す」ことなんだ、と
いつの頃からか誰に教わるでもなく考えるようになっていた


手術後の世話をしてもらいながら
私はいつかこの人を許せるんだろうか?
東京へ出ればどんな気持ちになるだろうか
いろいろ考えていた




盲腸によって 
東京へ出る予定が数日遅れたが
その日が来た


新幹線の駅まで送ってもらう車の中でもろくな会話はせず
「この人はせいせいするんだろう、
どうせ私なんていらない存在なんだから」
そんな気持ちだった

母も何も言わなかった


新幹線に乗り
「ほなな」くらいの会話はしたんだろうか、
覚えていない
とにかく最後まで反抗的な私だった


プシューーーーー  といって
新幹線のドアが閉まったとき

窓越しに母が両手で顔を抑えて俯いて泣くのが見えた


それを見た瞬間に
凍り付いていた心が一気に解けた


嫌われてなかった、離れるのを寂しいと思ってくれるんだと・・・・



つまりはお互いに素直になれない関係だった
長いこと

母に彼氏ができても、明るく私が対応すれば
高校生になっても、夜一人なのは寂しいと、素直にかわいく言えてれば
もっと違っていたかもしれない

どーせ私なんかいらんのやろとかわいくない態度でいれば
母も無理に距離を縮めてもしょうがないと
静観するしかなかったのだろう



とにかく新幹線のドアが閉まった瞬間
私は母を「許す」ことが出来たのだ









・・・・・・と思っていた






が、ずーーっとあとで、やはり苦しい思いがよみがえることになる

人を許すということは、どういう風に心を持てばいいんだろう

そして答えが出た出来事があった





その2に続く





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by kunimanga | 2018-11-17 09:16 | その他 | Comments(2)
2018年 11月 13日
ヨーグルトは自家製が最高
もう何年も前から書こうと思っていたのだが


ヨーグルトは、「ヨーグルティア」で「ダノンビオ」を種にして作っている
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これが、最っっっ高においしい。

ヨーグルトって、「普通においしい」と思う程度のもので、
「おいし~~~~!!!!!」って感じるものじゃないと思っていた

でもこれは「うわっおいし~~~~~!!!」と思うのだ
めちゃくちゃ滑らかにできる

「ダノンビオ」を種にして、牛乳は特に高級なものでなくても何でもいい
(種類別「乳飲料」はダメ)
基本は40度で8時間、真夏は7時間

とにかくめちゃくちゃなめらか、そしてまろやか


我が家の雄のキジトラ猫「える」ちゃんは
ものすごい食欲の塊猫なのだが
市販のヨーグルトを食べていても寄ってこない
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おかーちゃんまたなんか食べよるな・・・

しかし自家製ヨーグルトだとものすごい勢いで
「僕も―僕もー!!!ちょーだい!!!」の嵐
(すごい勢いなので写真とれない)

動物病院で、同じキジトラ雄を連れた人に、
「食欲、すごくないですか?」って聞かれた
キジトラ雄はそういう傾向があるのかな~
本当ーーーーーにすごい食欲なので
欲しがるままに食べさせたらきっともっともっと太るだろう、
(漫画の「つしま」みたいに)
この子は肝臓が悪く体重管理を厳しくしないといけないので
いつもいつも「足りないよ~~~」と言ってる・・・





※ヨーグルトメーカーについて

ヨーグルティアは、当時一番人気だった

容器とスプーンの消毒が楽(水を少量入れてレンジでチン)
なのと、温度調節が細かくできること(いろいろ作れる)
牛乳パックで作るものより出来上がったヨーグルトを食べやすいこと
容器が二つ付いてることなどが気に入った
(米麹の甘酒もこれで作る)


今見てみるとヨーグルトメーカーも数年で各社からいろいろ出たみたいで
ヨーグルティアに限らず好みのものでいいと思う
(ヨーグルティアはお値段が高め)




とにかく、健康にいいとか
家で作ると経済的とか
そういうことは置いといても

味が!!!めっっっちゃおいしい

なので自家製ヨーグルト、超超超おすすめ



********おまけ********

米麹オンリーで作る甘酒(しかも超簡単)の作り方

米麹を種にする甘酒の作り方は結構ネット上でもいろいろあって迷ってしまう。
ふやかした、あるいはおかゆ状にしたご飯を入れるとか結構めんどくさい


米麹だけで作るのは、早作りと言って、代表的な作り方ではない?みたいな感じだが
何しろ簡単らくちんなのが一番。


いろいろ試して一番簡単で美味しかった方法
↓↓↓


沸騰させ60度くらいまで冷ましたお湯500ccと、米麹250gを
ヨーグルティアに入れ、60度で10時間。

      ハンドブレンダーで混ぜて滑らかにする。(粒々が残らないほうが好きなので)
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貝印のマルチブレンダー、超愛用。
甘酒とバナナジュースとかぼちゃポタージュにしか使わないけど。

出来上がったらすぐ冷蔵庫に入れて冷やす(甘みが増すらしい)
飲むときは1.5倍~1.7倍程度に水で薄める。

必ず沸騰させた湯冷ましか、市販の水を使う。水道水では甘くならなかった。

米麹は、塊になってるのはバラすときに手の雑菌がつきそうなのと
バラすのが面倒なので、
最初からパラパラの状態のものを使う。











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by kunimanga | 2018-11-13 05:54 | ★オススメのモノ★ | Comments(0)
2018年 11月 08日
たまねぎの話と、ジッキースーパーライト

たまねぎは、
早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)と大きく3種に分けられる。
(この読み方、最近まで「わせ、ちゅうせい、ばんせい」かと思ってた・・汗)

早生種は、文字通り早く収穫できるもの。
(品種によるが3月末~4月頃)
みずみずしく甘く美味しくサラダ向き。
デメリットは、貯蔵向きでない。夏を過ぎると芽が出てきてしまう。

晩生種は、収穫時期は遅い(6月頃)が、一番長く貯蔵できる。
最も貯蔵期間が長い品種で、3月まで。


じゃあ、中生種の意味ってなんやろ???
早く収穫して食べたいから、早生は必要。
長く食べたいから、晩生も必要。

中生は、晩生より少し早く収穫できるけど、その頃にはもう早生種がとれている。
貯蔵は12月頃まで。晩生種より短い。

中生、植える必要ないやん。

というわけで去年は全体の8割ほどを晩生種、残りの2割を早生種にした。


結果・・・・
狭い畑を目いっぱい使っているので、
サツマイモを植える時期にたまねぎ(晩生種)が居座っている事態に・・・

たまねぎ収穫後即座にサツマイモ用の畝を作ることも忙しくてできなくて、
サツマイモを植えようと思うともう苗がほとんど売ってない状態に(泣)

ネットで苗を買って植えたが植え付けが遅すぎて、
今年のサツマイモはめちゃくちゃ小さくなってしまった・・・


中生種の意味がやっと分かった・・・
畑を早く空けるためなんだな
(私のように畑が狭い場合)

中生種は12月まで貯蔵できるということは、
1~3月に食べる分だけを晩生種にしよう。
(サツマイモを植える時期に残ってるたまねぎが少しで済むように)


というわけで今年は完璧に計画を練るぞ!!!!!!

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楽しい・・・・♪



そしてジッキ―スーパーライト、ほんまに便利。



↓こんな風に一日の予定書いて机の前にぶら下げている。

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これは去年撮った写真。

受験生がいたから塾の送り迎え忙しかったなあ~
今浪人中・・・頑張れ息子。
 


普通のジッキ―スーパーライトがこれ↓
黒と赤二色書けるのがこれ↓

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by kunimanga | 2018-11-08 09:32 | 山奥暮らし | Comments(0)
2018年 10月 31日
おじいさんと猫 その5 高齢者が猫と過ごせる方法があるらしい!

その1はこちら
 
その2はこちら

その3はこちら

その4はこちら




人間は、誰かに必要とされている実感がないと
心の健康を保ちにくいと聞いたことがある

その通りだと思う

高齢になってくると 人間同士でそれを求めても無理なことが多々ある

高齢者にこそ猫が必要だと、Aさんを見ていてつくづく思ったのだ
自分の将来も想像し、本当につくづく思った

話しかける相手がいる、
自分を必要とし、甘えてくれる存在がいる生活と、
その存在がない、本当に一人っきりだけの生活・・・・

(Aさんに特に猫が必要だと思ったのは、大きなお世話だが数年後を想像してしまった。
 奥様の病気は寿命にかかわるもの、
 わんこたちも高齢の域であること、から、
 Aさんが一人きりになったときに猫がいるのを想像するとかなり救われると思った。
 その想像が急に絶たれてしまったことでものすごく悲しくなってしまった)


心の健康だけでなく
触れ合うこと、ぬくもり
それも、人間に限らず生き物が一生求めているものだと思うが
高齢になるほどそれを得るのは難しい

それも満たしてくれるのが猫なのだ


(ちなみに犬との違いは
世話の量、静かさ、体の柔軟さ
こんなことから高齢者には犬より猫が向いていると思う)


高齢化、特に高齢者だけで住むことが増えてくる時代

高齢者が猫と過ごせる方法はないんだろうか・・・

と思って調べていたら、こんな記事を見つけた


今までになかった発想で、
保護猫の保護親として、高齢者が預かるというシステム。

里親になりたくてもなれない高齢者が、レンタルさせてくれないかと相談したことが発想の発端になったそうで。

これはいい活動だな~~~!!!

この記事の最後には

「里親が決まりにくい高齢の猫」
「猫を飼いたくても飼わせてもらえない高齢者」
「慢性的なボランティア不足に悩む保護団体」
この三つの悩みを一気に解消した、「預かりボランティアシステム」。
預かりボランティアになった事で元気を取り戻し、さらに新たなボランティアを始めた高齢者の方もいらっしゃるそうです!

猫も人も幸せになれる、そんな素敵な「永年預かりシステム」。これからもっと広まっていくといいですね。


とある。
ほんとに広まってほしい!!!



また、上記は成猫と高齢者の組み合わせのパターンだが、

こういう記事も見つけた


これは仔猫の世話をする「キトンシッター」の役目を高齢者に限定しているらしい。

これは
「飼育経験や社会経験が豊富な高齢者ほど、深い愛情を必要とする子猫の世話にはうってつけ!」
という考えからの発想だそう。

お世話するうちに手放したくなくなってしまった場合も、条件付きで飼い続けることが出来るらしい。

この記事の事業では、高齢者だけでなく
普通の保護団体では条件で外されてしまうような独身独り暮らし、
高収入でない人たちも里親になれるような活動もしている。




かわいそうな猫たちが増えないように活動をする保護団体
いいことだけどそのせいで飼いたくても飼えない人も増えている
飼いたくても飼えない人が少しでも減るような発想と工夫を


そんな動きが世の中にあるんだな~~~














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by kunimanga | 2018-10-31 09:27 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 16日
おじいさんと猫 その4 高齢者と猫…の前に、「ねことじいちゃん」
その4は高齢者と猫について、私の考えを書くつもりだったが
いろいろ検索していて見つけた

「ねことじいちゃん」という本が出ていて結構有名だったらしい
全然知らなかった



泣く~~~~~・・・
ほんま猫ってええなあ・・・


この「ねことじいちゃん」
ここから試し読みができるようになってる



最後の「ばあちゃんとタマ」で余計泣ける

この最後のセリフ・・・私が毎日毎日猫に言ってることだ


猫を飼って
「この子たちは他の飼い主のところのほうが幸せだったんだろうか」とは思わない

ただひたすら毎日
「うちに来てくれてありがとうな」

こればっかり思ってる






この「ねことじいちゃん」

映画化するらしい!


猫写真で有名な岩合さんが監督!

わ~これは観に行かねば!!!!!



猫、外飼い、高齢者・・・

そうこれが理想なんだよなあ・・・




高齢者にこそ猫が必要、つくづく思う



私も死ぬまで猫と過ごしたいなあ



高齢者と猫 について
その5で長々と書く予定。








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by kunimanga | 2018-10-16 11:51 | その他 | Comments(0)
2018年 10月 11日
おじいさんと猫 その3 「猫の飼い方について」
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その1その2が長すぎたので、まとめ

↓↓↓

優しいおじいさんが家の前に猫を捨てられる
 ↓
放っておいたら死んでしまうと思い、保護して里親を探す
 ↓
徐々に懐いてきてとても愛しく、飼いたい、離したくない
という気持ちになる
 ↓
保護団体が、5匹とも引き取りましょうと言ってくる
 ↓
二匹残したいと言ったが年齢を理由に説得され
半ば強引に連れ帰られてしまう
 ↓
おじいさん嘆き方半端なし、私非常に心痛む
 ↓
私は保護団体が(珍しい色の猫だったので)
金目当てなのか?と疑う
 ↓
私が保護団体に二匹を引き取りたいと連絡するが
いろいろ理由をつけ断られる
 ↓
私「やっぱ金目当てやったんかい」
「いやそうじゃないのか…猫のため?なのか…」
ちょっともやもやしつつ自分を納得させる


ここまでが、その2までの話


(ちなみにこの話は
猫がどれくらい癒しになるか、どんなに愛しい存在か、
どれだけ心が潤うか、救われるか、温かくなるか
を、知らない人にとっては全くピンと来ない話だと思う)


*****************************************


保護団体さんは、素晴らしい活動をしている
不幸な猫ををこれ以上増やさないために
ひたすらそれが目的

私はというと、
猫自身がより幸せになることより、
人間の気持ちを考えていた

人生を終える前の高齢者の気持ち、
しかも他の人より辛いことを抱えている人にとって
猫がどれほどの癒しになるか、
それを主に考えていた

特に今回Aさんについては
今まで猫と縁がなく猫の可愛さ愛しさを知らなかった人が
どっぷりはまってメロメロになっていた
どんどん夢中になっていたようだった
それをすごくほほえましく思っていた

それが、半ば無理やり引き裂かれる、
ものすごく悲しい結果になってしまった

Aさんは、
命を救いバトンタッチできたことで、
自分の悲しさを納得させることにしたようだった

私は、
高齢にして初めて猫の癒しを知った人から奪い去り、
この先人生を終えるまで猫と触れ合えない
なんて事態にするなんて、
保護団体さんて人間の心は想像できないのかな・・・
猫のために活動はできても、猫を愛する人のためには動けないのかな
と思ったのが正直なところ

(これだけ心優しい人が、拾った猫に情が移って
別れに嗚咽するほどの状態を見たら、
ではあなたがお世話できなくなった時に引き取ります
と言えばいいのにと思った)




調べてみたところ
保護団体から猫を引き取るには非常に厳しい条件を付けられるらしい
●完全室内飼い(まあこれはそうだろうな…)
●必ず避妊、去勢手術(これは当然)
●高齢者はダメ(うう…しょうがない)
●独り者もダメ(え……)
●お金ない人もダメ(あう…)
●メールでしょっちゅう報告(えっちょっとめんど…)
●突然の訪問も文句言わない(あ、これうち無理)
などなど・・・

それで保護団体から猫をもらおうとしたが嫌な思いをしたという書き込みは結構多い

でも
それは保護団体の活動の目的を考えると当然というかしょうがないことだとも言える

保護団体はかわいそうな猫をたくさんたくさんしょっちゅう見るのだろう、
だからピリピリしてしまってもしょうがない



私の個人的な考えだが
(その2にも書いたが)
猫にとって、完全室内飼い、何かあるとすぐに病院に、という状態が
必ずしも猫の幸せとは限らないと思っている


この前発売された
「俺、つしま」というツイッター発猫漫画が
私的にものすごくツボにはまったのだが
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「つしま」は半外飼いだ


岩合さんの猫写真の猫が不幸そうには、とても見えない
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保護団体の言う、
「完全室内飼いこそ正しい、それ以外は間違い」
というのも、法律で決まっていることではない


でも・・・そう言いたい気持ちもよくわかる

外飼いだと野良猫と喧嘩したり
それで病気をもらったり
事故にあったり
猫嫌いな人にとっては不快な存在で
近所で嫌がられたり
猫にイタズラする人も、少なからずいたり

そんな可能性を考えると、大事ならばずっと家の中で過ごさせるのが一番だ

かく言う私も今の二匹は、そんな形で失うことは考えられないので
外に出す想像なんて微塵もできない

ただそれは、私は猫のためじゃなく自分のためだと思っている
私自身がこの子たちを失いたくないから


猫が窓の外を見ていると、少し心が痛む
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これはすごくすごく難しい問題で
何が正解、何が不正解なんて言えないことなんだと思う



なんだか考えがまとまらないが…


猫って、触れ合える機会がなかった人からは嫌われがちなのが、
すごく残念
それから
猫に残虐なことしたりする人が世の中にはいることも
悲しいこと

そういう人がいるから
野良猫が増えたら捕獲→処分されたりするはめになる

犬と違って噛んだり、人間にとって危険な生き物じゃないから
ほんとなら野良猫がいたっていいのにな・・・



・・・まあ、考えがまとまらないが。
その3はこれで終わり。





(その4もあり)







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by kunimanga | 2018-10-11 20:48 | その他 | Comments(4)
2018年 10月 05日
おじいさんと猫 その2(温かい話 → 悲しい話 → もしかして、胸糞話なのか… ? → いややっぱそうじゃないのか…)な、話
その1はこちら↓





周りはもう、そっとしておけという
Aさんももう、メールの文面も会って話しても
そっとしておいてほしい空気満々


それでも私は諦められなかった

(以下は、誤解であれば非常に失礼な表現なのだが
その時に実際思ったことを書く、今は考えは変わっている)

なぜなら、保護団体さんのやり方が 少々強引であったような気がして
さらにAさんのブログと保護団体さんのブログの表現に食い違いがあった

引き取りの朝 Aさんは二匹残すと強い決心だった
来宅された保護団体さんの説得で泣く泣く(本当に泣く泣く)手放すことになった

保護団体さんのブログには、そうは(自分たちが促したと)書かれていなかった

それがどうしてもひっかかってしまったのだ


本当に優しくて心がきれいなAさんと違い
心が汚れ切っている私は
保護団体さんを疑った


なぜあんな活動をエネルギッシュに行い続けることが出来るのか
裏で動くもの(お金)が、あるんじゃないか…?

サイトに「寄付」という言葉が目立ったのも気になった


引き取られた猫たちが、非常に珍しい毛色だったから余計にそう思った


保護団体についていろんな記事を読む

寄付と称してお金を巻き上げるとか
良い活動をしているから上からな態度だとか
ボロクソに書かれている記事も多い


ネットでは何とでもいえる
本当に善意で行っていることにも
ひどい批判を受けるということも、よくあること


でも、あの少々強引な奪い方と
ブログの書き方の矛盾が引っ掛かっていた私は、
仔猫たちの毛色がかなり珍しいものだったこともあり、
疑う気持ちが強かった



猫のため・・・という言葉を出されると
立場の弱い者(高齢であったり飼うに十分な環境でない人)は、もう何も言えない


でも動物は 自分がかわいそうなんて思わない
どんな環境にいてもそれを受け入れて生活しているだけであって
人間に完璧な飼い方で飼われ 何かあるとすぐに病院に
という状態が必ずしも動物の幸せと限らないと私は思うのだ
(ネットでこう書くと袋叩きに合いそうだが)


あくまでも、人間は自分のために動物を飼うのだ
どんな人でもそれはそうだ
自分の癒しのために「欲しい」と思って飼うのだ


あんなにも仔猫たちを溺愛し別れる場面で抱きしめて涙する
老い先短い(失礼な書き方だが事実)老人から奪い取るなんて・・・・

と、腹が立ってしまっていた


でもそれも、後を託す人がいないと思って
猫の将来を思ってのこと

私が、Aさんが面倒見れなくなったら引き取るということを知っていたら、
保護団体さんもそうはしなかっただろう


Aさんは時間の経過とともに心の整理をつけ
もう過去のこと、終わりにすると言っているので
これ以上刺激するのは迷惑になる


でも私は もし保護団体さんが
珍しい毛色の仔猫目当てで(里親が見つかりやすい=お金になりやすい?)
まんまと持って行ってしまったのなら
そのままにしたくないと思った


Aさんが面倒見れなくなったら引き取る
と決心したのは生半可なものでなかった
それが明日でも
仮に子猫たちが病気もちでもいい、その覚悟をしていた


迷惑はかけたくないが、このままでいたくない
Aさんにその気がないなら、即うちの子にしよう


保護団体さんに

私がAさんの後見人になると言っていたが連絡が間に合わず
引き取りになってしまった、
Aさんはもう諦めているが、
私がその仔猫たちを飼いたいのでお願いしたい

と連絡すれば、

普通なら
ああそうですかとすんなり引き渡してくれるだろう、

すんなり引き渡してくれないとしたら、
残念だが私の想像通りだったということになる


結果・・・・・・

すんなり引き渡してくれなかった
というか、「絶対にあなたには渡さない」という態度だった


電話の会話の一部

保「Aさんが手放した以上、所有権はAさんにはない」
 「猫ちゃんの幸せのため」
 「Aさんはいい人だが猫の生涯の面倒は見れないのが目に見えている」
私「だからAさんはもうその気はないので私が」
保「あなたは最初の段階で断っている、それが答えではないか」
私「最初からAさんが飼えなくなったらうちで飼うと口に出さなかったのは軽々しい約束を無責任にすべきではないと思ったからで、心の中にその気はずっとあった」
保「病気もちの猫がいて無理でしょう」
私「いったん迎える覚悟をしたのだから心の準備はできている、心臓が悪い子と絡みが少なく済むように部屋も改造しようと思っている」
保「実際一緒に飼うとどうしても病気もちの子のほうがかわいくなるでしょう」
私「猫が複数いてもどっちのほうがどう、なんてことはない。みんな平等にかわいい」
保「あの二匹はうちの団体が個人ボランティアさんに頼んで託しているので、
  所有権はその人にある」
私「ではその人に連絡を」
保「それは無理」


私は、すんなり引き渡してくれればこの二匹を迎え入れようと思っていた
すんなり引き渡してくれなければ、残念だが私が想像していた通りということだろう、
そうだとすると組織(団体)相手に戦うつもりはなかった


「それは無理」と言われた時点で、
なんでやねん連絡ぐらいできるやろ!!!
なんでそんな頑なにこっちに引き渡さんのじゃやっぱり金目当てか!!!

と、心で思っても口に出す元気がなかった
それこそAさんにとっては、きれいな思い出にしたいところを汚してしまう

そしてもし金目当てじゃなく本当に猫の幸せだけのために頑張っているなら、あまりにもあまりにも失礼過ぎる
だからここで終わることにした

引き渡すつもりが絶対ないんだと分かった時点で、
「やっぱりそうだったか・・・・・・」と思い、
「わかりました」と電話を終わらせた


この会話だけをあげると、私の嫌な想像通りの団体だったように思う、


でも、電話の中でずっと猫の幸せを強調し
少々高圧的ではあったが話す内容は全部正論だった


ネットで見た悪い記事のとおり、お金目当てだった・・・とも、決めつけられない

冷静になってよくよく考える

保護団体から猫を引き取る際嫌な思いをしたという書き込みも、
寄付寄付と言われ支払わされた金額は、書き込んでいる人は高額だと思ったようだが
めちゃくちゃな金額でもない

実際猫を保護し引き渡すまでにはそれに近い金額はかかるだろう、という金額
それによって保護団体がぼろもうけするわけでは、到底なさそうな金額だ

かわいそうな猫をたくさんたくさん見てきたから、引き取り時には厳しい条件を付ける気持ちもわかる

正しい行いを信念をもってやっている人は、上からだったり高圧的になってしまう傾向があるのもしょうがない





今回のことは、しょうがなかったんだな・・・・・・・



やっと諦めがついた






(その3もあり)






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by kunimanga | 2018-10-05 04:57 | その他 | Comments(0)
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